ストラスブールの「プチ・フランス」
そのストラスブールの中でも最も美しいといわれる一画「プチット・フランス(小さなフランス)」。
木骨組みの家はまったくドイツそのもの。
そこに流れる運河が家並みにマッチして最高に美しい景色をつくり出している。
ここには景色を写生してその場で売っている若き画家たちも多い。
この運河を含む旧市街は1988年に世界遺産の文化遺産として登録されている。
コメントありがとうございます。あのアルザスの澄んだ空気と豊かな自然、そしておいしいワイン、綺麗な町並み、どれも完璧でしたね。二つのナイフの一つだけ没収されたのは許せませんね。行ける機会があったらまた行きましょう。私は毎年どこかを彷徨ってますので。
今後ともブログをよろしく!!