なんだこの集団は???
ウィーン2日目の自由行動は午前中まで。
それで正午の待ち合わせ場所を「アンカー時計」に決めた。
場所はウィーン最古の広場、ホーアーマルクトの東角。
アンカー時計は2つの建物を結ぶ通路に架けられている。
1911年から1917年の長い年月をかけて造られたもので、時計内には12人の人形がある。
毎日正午になると、この12人全ての人形を見ることができる。
普通はその時計の写真を紹介するのだろうが、このブログは一日一枚限定。
よって、その時計を見るために集まってきた人たちをup
前列の一番右に座っているのが私