なぜかまた来てしまった法然院
まったく予定していなかった法然院。
なぜか足が向かってしまう。
何度見ても飽きることのない山門と境内が自然に足を運ばせてしまうのだろう。
哲学の道を歩きながら哲学を。
この時期、法然院の白砂壇にはどのような模様が描かれているのだろう。
それを見たくて、つい訪れてしまうのだ。
もう、多分10回以上来ているだろう。
住職の説教を聞こうかと思ったが、楽しみの夜が控えているので、一度ホテルへ戻った。
今年の1月2日、初めて法然院へ行きました。
人影まばらの、しっとりとした場所でした。
今年の初めに出会った場所に、今年もあと2ヶ月を切った今、こうしてまた出会えるなんて嬉しいです。
コメント、どうもありがとうございます。
1日1枚の画像しか使わないという拘りのブログで毎日更新しています。
よろしくお願いします。
私は京都の雪景色を撮りたいためにもう何年も正月に京都へ行っているのですが、未だに雪が降ったためしがありません(涙)
法然院、お気に入りの寺です。
でも最近はいつ行っても人だらけです。
それでもまだ冬は人も疎らですよね。
京都、まだまだ続きます。
また遊びに来てくださいねm(_ _)m
私も紅葉の時期は一度行って懲りてしまったので、できるだけ人の少ない時期を狙っていくようにしています。
もちろん、何もないといっても京都ですから、いつ行っても見所は満載です。
毎回、京都は新たな発見をさせてくれます。
京料理に舌鼓を打つのも愉しみです。
今回は『八咫』の2Fにあるバーが気に入ってしまいました。