シャンパーニュ地方を訪ねて
まず向かったのはG.H.MUMM。
1827年の創業以来、「オンリー・ザ・ベスト」という理念を掲げる、フランスNo.1シャンパーニュ・メゾン。
フランスの勲章レジオン・ドヌールを模した赤いリボン(コルドン・ルージュ)が目印。
MUMMといえば、フレッシュさと絶妙なバランスを感じさせる味わいで世界中にファンを持つ。
F1レースの表彰式でのシャンパン・ファイトで開けられる勝利の美酒としても印象的である。
ここで午前中から試飲
ランチはランスの街で。もちろん大聖堂を見学。
ランチはちょっぴり洒落たレストランで。
昼ムニュから「Filet d´Eglefin au Brie」を。
軽く済ませようと魚料理をチョイス。
鯛の切り身。ソースが抜群。添えられた温野菜も
デザートで注文したカプチーノも洒落ているではないか。
満足なランチでした。
ランチの後ランスの町を散策。
午後は、もう一つのセラー、Georges Cartierを訪問。
エペルネーというランスの南に位置する小さい村にある。
だいぶ、いい気分になってパリへもどった。
lunch、すっごく魅力的!! !(^^)!
失礼ですが、このmenuでお値段どの位ですか!?
参考にさせていただきたいワァ~
お魚のおソースが気になります💛 ( *´艸`)
これ、おいしかったですよ。
ランスは地方なのでパリのように高くありません。
さらにこの時の昼ムニュはEntréeを抜いたので、€12.30でした。
もちろん、セラーで試飲をしているのでワインはいただいておりません。
PoissonsとDessertsを組み合わせての価格です。
ソースは秘伝でしょうね。白身の鯛に絶妙なソースでした。