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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

世界最大のカッコウ時計

ここはドイツの南西端、黒い森。

かつて酸性雨による被害で森林が枯渇し、大問題となった地域。
私が初めて訪れたときもそれは悲惨な状態だった。
今はなんとか回復している様子である。

さて、この黒い森の中心部に観光ガイドにもほとんど紹介されることのない小さな村ショーナッハがある。

黒い森の経済を支えてきた産業の一つにカッコウ時計がある。
そう、黒い森はカッコウ時計の発祥地でもあるのだ。
冬の農閑期に行商に出掛けて売り歩く。

そして今、村の中心部に、世界一大きいカッコウ時計がある。

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正時になるとカッコーが飛び出す。

もちろん我が家の柱にも黒い森で作られたカッコー時計が掛けてある。
by doitsuwine | 2014-06-20 17:02 | ドイツ | Comments(2)
Commented by kirafune at 2014-06-20 22:43
wao!
いいですね~!
ほしいなあ、この巨大なかっこう時計。
かっこうが飛び出すところを想像すると
楽しくなってしまいます。
doitsuwine さんのお宅にも
このかっこう時計があるのですね!
Commented by 管理人 at 2014-06-21 10:15 x
kirafuneさん(^^)/~~~
黒い森(シュヴァルツ・ヴァルト)へ旅行に出掛けた人は大抵このカッコー時計を買ってきますね。
鳩時計とカッコー時計の区別もつかない私ですが、正時の声はカッコーに聞こえます。
都会もいいですが、ヨーロッパは田舎が素敵ですね。