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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

ネルドヴァ通りのレリーフ観察 2

ネルドヴァ通りは小地区とプラハ城をつなぐ坂道で、夏はかなりきついが、左右の家々の洒落たレリーフを観ながら歩くと、疲れも楽しさが打ち消してくれる。

さてさて、どんなレリーフがあるかな?

6番 レッド・イーグル
15世紀には建物が建っていた記録がある。18世紀に現在のロココ様式の建物に建替えられる。

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27番 金の鍵(金の足)
もともとは城を守る要塞の壁だった。18世紀頃には鍵屋が建てられた。

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34番 金馬蹄の家
1749年に薬局として開業。屋号は、聖バーツラフが乗っている馬、つまり馬蹄の下と云う意味。

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41番 赤獅子の家
43番 緑蟹の家
41番と43番は一つの建物となっている。1729年に”赤獅子”と”緑蟹”の看板が掲げられた。
日本だったら間違いなく「赤いキツネ」と「緑のタヌキ」になっていたことだろう045.gif

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まだまだたくさんあるが、紹介しきれないのでこの辺にしておこう。
最後は、幸せを呼ぶテントウムシの家(私が勝手に命名)

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by doitsuwine | 2014-08-09 17:40 | チェコ | Comments(2)
Commented by かおり at 2014-08-10 16:45 x
幸せを呼ぶテントウ虫の家、良いですね~(^_-)これは見落としましたよ。ネルドヴァ通り、あらためて見ると楽しいしユニークですね、こうやって解説していただいているので、よーくわかります(^.^)41番と43番が特に一番印象に残っています。貴重な観光が出来て本当に良かったです。
Commented by doitsuwine at 2014-08-10 18:36
かおりさん(^^)/~~~
そうですね。旅行って、いろいろな楽しみ方があっていいと思います。
実際に現地へ行ってみないとわからないこともたくさんあるしね。
事前に調べて行っても、現地でついうっかりして飛ばしてしまうこともあるし・・・・・・・。
プラハ、私もこれまで行ったヨーロッパの街の中でも上位にランクインです。