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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カレル橋の誰にも気付かれない「髭叔父さん」

再び坂を下り、旧市街周辺を散策。

まずはチェルトフカ水路を見学。

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欄干に付けられた無数の錠前はヨーロッパではよく見る風景。
しかし景観の邪魔であるからこんな無駄なことはやめて欲しい。
本当はボートに乗りたかったのだが断念してカレル橋に上がる。
そして旧市街へ。

髭叔父さん
カレル橋の十字架広場側橋脚に髭叔父さんの彫刻がある。

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その昔、髭叔父さんは、その長い髭が川底に着く長さで、ヴルタヴァ川の深さを測っていた。
そして、洪水の予測などをし、未然に洪水の被害を予防していた。
いわば、川の番人なのである。

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だからそのレリーフの横には水深を測るためのメジャーが取り付けてある。
調べていかないと絶対に気が付かないレリーフ。
by doitsuwine | 2014-08-18 17:32 | チェコ | Comments(0)