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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

圓光寺の「つくばい」

つくばい(蹲居、蹲)というのは、日本庭園の添景物の一つで露地(茶庭)に設置される。

身をかがめて 手水(鉢)を使うところからそのような名前で呼ばれている。

はじめは、茶の湯の関係から、茶庭に用いられた。

茶事の際に客人が身を低くして、手水を使い心身を清めたのである。

圓光寺のつくばいは水源がなく、柄杓もないので、単なる添景物として置かれているのであろう。

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いずれにしても、竹に添えられた椿の質素で美しいこと。

大和撫子もこうでなければいけない!
by doitsuwine | 2014-10-11 17:20 | 京都 | Comments(4)
Commented by N-styel at 2014-10-11 18:39
ハイ!!肝に銘じます…( *´艸`)

三連休お楽しみですか??
私はちょっとirregularです…。
最終日位は何とか…ゆっくり過ごせると良いのですが~♪
素敵な週末お過ごしくださいませ??
Commented by kirafune at 2014-10-13 10:29
大和撫子は謙虚かつ清楚でないと。
そして、内には凛とした1本の芯を持ち・・・。
理想はこのつくばいの如く、です。
Commented by 管理人 at 2014-10-13 12:46 x
Naoさん(^^)/~~~
本日、京都から戻りました。
鋭気を養いました。
しばらくがんばれそうです・・・・・
でもまた忙しさが続きます。
台風にご用心を!
Commented by 管理人 at 2014-10-13 12:51 x
kirafuneさん(^^)/~~~
京都の何気ない添景物は、それは質素で目立たない存在ですが、じつに様々なことを教えてくれるものですね。
この連休でも京都でいろいろ学びました。
順次、更新していきます。
台風にご用心を!