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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

日本のチロル「下栗の里」探訪 その2

下栗の里の紹介を続けます。
同じ分野の仕事仲間と臨地研修の目的で行ったので、現地ガイドの爺さんを付けてしっかりと学習した。
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この里を別に「日本のマチュピチュ」と呼ぶ人もいる。
ビューポイントからの里をズームしてもう一枚。
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この下栗地区にはいくつかの伝統行事が伝えられている。
その一つ、霜月祭りは平安時代から鎌倉時代に宮中で行われていた祭事がこの地に伝えられ、ほぼ原形のまま現在に伝承されているとされ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
下栗の霜月祭りは、毎年12月13日に拾五社大明神で行われる。
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社殿の外観は一切の装飾がない。社殿に上がる階段もない。
社殿の中央に設えたカマドの周りで様々な神事が執り行われる。
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境内には天保十四年建立の庚申塔があり、確かな歴史が刻まれていた。
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by doitsuwine | 2015-02-17 17:57 | 長野 | Comments(0)