H27 初秋 京都 7 ワインバー 『 酒陶 柳野 』
勇んで18:00の開店と同時に入店。
もちろん一番乗り。
奥の席へ。
一枚板のカウンターがあるだけで、他は何もない。
これは店の主張だろうからいいだろう。
珍しい国のワインがあると聞いていたので、グラスで白をお願いするとギリシャ産のワインを差し出された。
ところが、
ところが、、、
ところが、、、、、である。
何と提供するグラスに注いだワインを叩き、廻してそれに鼻を近づける。
(そのワインを俺に出すの?)
香りを確認してから私の前に・・・・・・
(冗談じゃないよ)
ソムリエか何か知らんが、人のワインでテイスティングするなよ、馬鹿野郎。
おまけにこのギリシャワイン、褐変していて酸っぱい。
お前、本当にソムリエか?
先にテイスティングして、客に文句を言わせないパターンなのだろう。
以下はコース料理。
ノーコメントとさせていただきます。
ワインはその後、ドイツのブファルツ産ジルバーナーとシャンパーニュをいただく。
とにかくもうガッカリ。
肝心の支払いは・・・・・・・
我慢して外に出る。
もう私、爆発寸前
百戦錬磨のdoitsuwineさんの前で?!
評判て、やっぱり、自分で行ってみないと
実際のところはわからないものですね。
爆発寸前という文字に、doitsuwineさんの怒りが
見えてくるようです。
若い人の経営するバーは往々にしてダメです。
完全にボッタクリ店でした。
最近、神楽坂の「夏目亭」に通ってますが、料理もワインも美味しいです。今月も31日の夜、お邪魔します。
神楽坂は私も大好きな街なので、今度行ってみます。
いいお店を教えてくださり、ありがとうございました。
ロイヤルホストの角を左折し突き当りを右に曲がった先に
毎年写真のグループ展を開催している「パルスギャラリー」さんがあります。
カフェも併設されていて、素敵なお店ですよ。
パルスギャラリー、知ってますよ。
入ったこともあります。
あの辺はいつもぶらぶら目的もなく歩いていますから。
神楽坂のカフェはいろいろ入りました。
ギャルが行列をつくる某店を除けば。
コメントありがとうございます。
あの店まだしぶとく生き残っているのでしょうか。
潰れるのも時間の問題と思いましたが・・・
とにかく京都で最低の店には違いありません。
この杜撰な経営の実体をどんどん拡散しなければいけませんね。
世の中、そんなに甘くないと。
>>「とても、人の足元を見るのが上手な人でオオバカにした態度で臨んできます。」ずばり、その通りでした。お酒・食事以前に・・。最初はソフトに話しかけてきてお客の事を僅かな時間で読み取ります。その後、態度を急変させ、言葉こそ、丁寧ですが、慇懃無礼な態度に出ます。店は確か4店舗目とステップアップしているとの事でビジネスとしては上昇気味と思われます。これは訪問される方が嫌だと思えば行かなければよいと思います。ヤクザが存在するにはそれ以上の利用する者が居るから・・に似た現象でしょうか。
コメントありがとうございます。
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まだあの店しぶとく生きているんですね。
店にまったくぬくもりが感じられない・・・
4店舗目ですか。
「間口と屏風は広げれば倒れる」という京都の言葉を知らないようです。
ますます質が落ちるでしょう。