『竹風堂』の栗強飯
初日のランチは諏訪湖SAのスターバックスで。
パンプキンとツナのサンドイッチ、そしてドリンクは「マンゴー パッション ティー フラペチーノ」
いろいろ巡検をして、見事に実ったリンゴにも出合った。
松代城址も見学。
そして2日目の昼食を松代城址のすぐ前にある『竹風堂』松代店でいただいた。
毎回、訪信のたびにここで栗菓子を買っている。
今回ははじめて併設されている食堂で昼食をいただいた。
この店のもう一つの名物が「栗強飯(くりおこわ)」。
栗強飯は竹風堂が昭和47年に初めて売り出したもの。
そして、その食堂のメニューにあるのが「山里定食」。
定食では栗強飯が柳行李で提供される。
右上の小鉢の茶色いつぶつぶは千曲川の河川敷で栽培される長芋の子「むかご」で、茹でてクルミ胡麻和えにしたもの。
煮物もすべて手作り。
肉魚はなし。
なんてヘルシーな食事なんだ。
夕方、高速道路を運転していて、空腹になったのはいうまでもない。
南瓜のツナサンド、すこし甘みがあるのでしょうか?
「栗ご飯」が柳行李で提供されるとは、そそられますね。
おいしそうに見えます。
私は沢村貞子さんの大学芋のレシピを真似して
休日に手作りのおやつを作っていますが、
結構好評で作ったと同時にすぐなくなってしまいます。
やはり、できたてが一番です。
そして秋の夜長に好きな本の読書タイムがもう最高ですね。
さて、今夜は何を読もうかな?
書き方が悪くてごめんなさい。
パンプキンとツナはそれぞれ別です。
もちろんパンプキンは甘いです。
サンドの革命かも!?
食べ物は何でもできたて、そして本場でいただくのが一番。
私の記憶が正しければ、例の築地の寿司屋は「寿司大」です。
栗強飯(くりおこわ)、私は長野県善光寺近くのお店で頂きましたよ。
doitsuwineさんと食べたものが同じでなんだか嬉しいです。
それにしても、帰り空腹になったとは大笑いですよ(^O^)