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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

鯉川 秋上がり 純米吟醸

横浜から稽古に見える政房さん(E.Yさん)から「鯉川 秋上がり 純米吟醸」をいただいた。

この酒を醸す鯉川酒造は山形県庄内地方の余目町にある。

この町はあの幻の米、亀の尾発祥の地。
漫画「夏子の酒」の中で「龍錦」の名で登場していた米。

鯉川の特徴に蔵人自らが米を作り、酒を醸してる、すなわちワインで言えばドメーヌに値する蔵元である。
徹底的とも呼べるほど地元にこだわったスタイルは本当の意味での「地酒」とも言える。

鯉川酒造は、享保10年(1725年)、山形県庄内地方において清酒醸造業を開始した。
戦後、銘柄を「鯉川」、「恋の川(純米酒、生貯用)」に絞り、独自のポリシーを持つ酒蔵として生きてきた。

地元の米+酒蔵の地下水+地元の杜氏、これが鯉川酒造の酒のセールスポイント。

この酒を金目鯛を肴にいただきました。

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ごちそうさまでした040.gif
by doitsuwine | 2015-11-07 17:32 | 我が家 | Comments(2)
Commented by 政房 at 2015-11-07 19:09 x
そうだったのですね。
私は山形酵母に惹かれました。
お酒のことは、政房下戸ですのでよくわかりませんが、金目と並んでお酒が誇らしげにみえるのが不思議です。山形酵母喜んでいるようです。
Commented by doitsuwine at 2015-11-07 19:27
政房さん(^^)/~~~
クセのないさらりとした上品な酒でしたよ。
鍋にも合わせましたが、マルチに対応する銘酒、さすが、伝統です。
座右の本『現代日本酒名鑑』にも載る優れものです☆
ごちそうさまでした。