世界屈指の料理の不味い国ドイツ
まあ、レストランによってはまともな料理を出すところもあるが、概して不味い。
まず、コックの味覚がいかれている。
そしてコックには概して芸術的センスが欠乏している。
だから見た目も味も最低なのである。
ドイツへ行ったらフレンチかイタリアンをいただくのが妥当な選択。
しかし、そうは言ってもそれとてドイツ人が作るのであるから、やたらとしょっぱい場合があり、ハズレが多い。
だったらドイツでは何を食べたらいいのか。
よく頭に放り込んでおいた方が良い。
ソーセージ
ポテトスープ
これだけ。
あとは賭である。
こちらはベルリンでも稀少な美味しいイタリアンを提供する町はずれのレストラン。
もう数回ここで食事をしている。
今回はカルボナーラをいただいた。
ペロッとたいらげましたよ。添えてあったパンも焼き立てのような味わい,噛みごたえ。もう数回行かれてたんですねー羨ましい(^^♪
家が近所のKさん、目の前で大きなピザを食べていたので、1口くれないかな~と目でアピールしていたんですが、ダメでした(*_*;
ピザも結構な美味しさを見せていましたね。
そうです。こうした郊外の何気ないレストランの方がおいしいことはよくあります。
こちらのレストランは今回も実は二度行きました。
私がこれまでの人生でいただいたもっとも美味しいピザは、リスボンのホテルの前にあった小さなピザハウスのマルゲリータです。
疲れていたので、今夜はここでいいか、と仕方なく入った店でした。
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