フォルノ・カンポ・デ・フィオーリ
この広場には毎朝メルカート(朝市)が立つ。
2日目の朝食はこの広場に面した「フォルノ・カンポ・デ・フィオーリ」と決めていた。
ローマの典型的な長方形ピッツァがいただける。
16世紀にはすでにパン焼き窯があったという由緒ある場所で、広場に面した工房では職人が生地を伸ばし、焼く姿が見える。
店内のカウンターに並ぶなかから好みのピッツァを切り分けてもらい、テイクアウト。
すっかりローマに溶け込んでいる。
この後、カフェで休憩。
(つづく)
正に、ローマの休日をしていますね、
バグースです。
アラック、朝からビールを選んでしまいます。