ブログトップ

一景一話

doitsuwine.exblog.jp

【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:イギリス( 9 )

ロンドンへ行ったらこれだけは見ないと。
そう、ホース・ガーズ (Horse Guards) 。

ロンドンのホワイトホールとホース・ガーズ・パレードの間に存在するパラディオ様式の建物で、その宮殿の傾斜庭がホース・ガーズ・パレードとして利用されている。

現在ホース・ガーズは常に王室騎兵乗馬連隊、または王立騎馬砲兵・国王中隊によって警備されている。
ホワイトホール宮殿のバンケティング・ハウスのあるホワイトホールに面した建物入り口では午前10時から午後4時までは乗馬した騎兵が一時間ごとに交代する様子を見ることができるため、ロンドンにおける観光名所の1つとなっている。

それはそれは素晴らしい。
衛兵交代式はヨーロッパの主要な宮殿でみられるが、ここが一番かっこいい!!!

e0297347_12122052.jpg

黒い馬に赤い衣装の衛兵。
一糸乱れず行進する様は、素晴らしいの一語に尽きる。
by doitsuwine | 2015-04-09 17:03 | イギリス | Comments(0)
私が渡英したのは十数年前。
そのときテムズ河岸にあったカティーサーク号はその直後に火災で焼失した。

そのオリジナルの前で撮影した写真。
実は私の背後に心霊が!
e0297347_115561.jpg


わかりませんか?

では拡大します。

e0297347_11563427.jpg


ブーツを履いた女性の足。
宙に浮いています。
事実、この女性の影だけありません。
私の腕から乱れた髪が・・・・・

きゃ~~~~~~~048.gif
by doitsuwine | 2015-04-08 17:51 | イギリス | Comments(4)
それは日立の樹。
日立製作所を初めとする日立グループを代表するコマーシャルソングに登場する大樹。
最初の頃はハワイの木であったが、その後、世界各地の大樹が映像に流れた。

こちらはロンドンにある日立の樹ではない日立の樹???
e0297347_11392019.jpg


ついでにコマーシャルもどうぞ。
いっしょに歌ってね(歌詞つき)♪♬♫
え~~~~~っ、この歌ってこんなに長かったの~~~!?
後半、知らないよねぇ!


by doitsuwine | 2015-04-07 17:33 | イギリス | Comments(0)
高校の倫理で勉強するトマス=モアを覚えていますか?

はい、そうです。
あの有名な『ユートピア』の作者。
。ロンドンの法律家の家に生まれ、大司教・大法官のジョン・モートンの家で従僕として教育を受け、オクスフォード大学、リンカーン法曹院で学び、法律家となった。
1504年、下院議員。1515年からイングランド王ヘンリー8世に仕え、ネーデルラント使節などを務めた。1529年、官僚で最高位の大法官に就任。
ヘンリー8世が離婚問題からローマ教皇クレメンス7世と反目すると、大法官を辞任。
ヘンリー8世の側近トマス・クロムウェルが主導した1534年の国王至上法にカトリック信徒の立場から反対したことにより査問委員会にかけられ、反逆罪とされて同年ロンドン塔に幽閉、1535年7月6日に斬首刑に処された。
1935年にカトリック教会の殉教者として同年6月22日に処刑されたジョン・フィッシャーとともに死後400年で列聖されており、記念日は6月22日である。
政治家と弁護士の守護聖人となっている。

彼の銅像がロンドン郊外のチェルシー地区にある。
e0297347_11264982.jpg

by doitsuwine | 2015-04-06 17:49 | イギリス | Comments(0)
本初子午線。

すなわち世界標準時子午線。

十二支で時計回りに一周すると、最初(真上:北)が子(ねずみ)、真ん中(真下:南)が午(うま)になるので北極点と南極点を結ぶ縦の経線を子午線という。

その0度がロンドンの郊外のグリニッジ天文台を通る。

ロンドンが世界の時間の基準(真ん中)になっているのだ。

地球一周360度で24時間、だから地球が15度回れば1時間が経過する。

日本は東経135度が標準時だから、135÷15=9、で英国と9時間の時差がある。

さてさて、

仕事柄、英国へ行った以上は、本初子午線をまたいで来なければいけない。

両足の間にこの線を挟み、一度に東半球と西半球の両方に立つのだ。

それで、天文台につくと、そこは黒山の人だかり(>_<)

建物の妻部分の中央に縦の線が引いてあり、それが地面に伸びて広場の途中まで来ている。

人々はその線をまたいで写真を撮る。

しかし、実はその人だかりの場所は、観光客の写真撮影用に新しく造られたものなのだ。

本家本元の表示は、その広場のすぐ下の狭い路地の壁にはめ込まれている(^^;)

e0297347_2122386.jpg


ほとんどの観光客は、上の子午線に満足して帰ってしまい、このオリジナルを見ていかない(^o^)

よくあることだが、知らないとは恐ろしいことだ。
by doitsuwine | 2012-10-17 21:23 | イギリス | Comments(0)
一人でヨーロッパに行くのだったら私は断然ロンドンをお勧めする。

この町はいろいろな興味を満たしてくれるからだ。

集団で行くと人の興味に合わせなければならないので、自分の行きたい場所を選択できない。

自由時間にも限度がある。

ましてやツアーなどで行ったら、まったく面白くない町。

とにかく、自由奔放に歩き回りたいのがロンドン。

バーバリーを覗いて、トワイニングで一休みして、ピーターバンとご対面して、シャーロックホームズの部屋を見て、リトルベニスで舟に乗って、ビートルズの横断歩道を歩いて・・・・・と個人だと気ままに散策できる(^o^) 

時間を気にする必要もない。

しかし、さすがにロンドンではイングランドの原風景を見ることはできない。

世界で最初に都市化が進んだ町なのだから。

で、原風景を見るために、私はバスでコッツウォルズ地方を訪ねた。

ここにはイングランドの原風景がある。

典型的なのが石造家屋。

何とも味がある。

田舎ではあるけれど、古めかしさはどこにもない。

町はたいへん綺麗である。

川幅は広くて浅い。

子どもたちが川に入ってもまったく危なくない。

西岸海洋性気候だから、台風も梅雨もない。

一年中パラパラ降るので、水量は年間を通じて一定している。

写真は、コッツウォルズの中でも特に綺麗な町、ボートン・オン・ザ・ウォーター。

e0297347_19524143.jpg


この町もまた中世から時間が止まったままだ。
by doitsuwine | 2012-10-01 19:52 | イギリス | Comments(0)
私が学生時代、まだ安いウイスキーを水割りで呑んでいた頃、よく呑んだのが「カティサーク」。

ラベルに描かれた帆船のイラストがお気に入りだった。

カティサーク(Cutty Sark)は19世紀に建造されたイギリスの快速帆船。

中国からイギリスまで茶を輸送するティークリッパーとして、いかに速く一番茶を届けるかを競った。

しかし、その建造時期はスエズ運河(無風地帯のため帆船は通過できない)の完成直後であったため、ティークリッパーとして活躍した期間は短い。

カティサークは現存する唯一のティークリッパーとしてロンドン近郊のテムズ河岸、グリニッジで保存展示されている。

e0297347_20324676.jpg


しかし、2007年、火災事故で船体の一部を焼失してしまったことはまだ記憶に新しい。

本年、修理も終わり、ようやく一般公開が再開された。

カティサークの実物を見るのが私のロンドン行きの一つの目的でもあった。

ロンドン行きが実現したのは「ノッティングヒルの恋人」が封切りされたその冬だったので、この写真はもちろん火災前である。

酒のラベルが目の前に現れ、感動したことを今も覚えている。
by doitsuwine | 2012-09-28 20:34 | イギリス | Comments(0)
英国といえばロンドン、ロンドンといえばビッグベン。

ビッグベンは世界でもっとも有名な時計。

ロンドンへ行ったらまずはここをクリアしなければ。

テムズ川にウエストミンスターブリッジ、そしてビッグベン。

e0297347_19302755.jpg


ブダペスト(ハンガリー)の王宮から見たドナウ川の眺望には勝てないが、これはこれで王者の貫禄がある。
by doitsuwine | 2012-09-27 19:31 | イギリス | Comments(0)
満を持して英国(あえてイギリスと言わず「英国」で)の登場。
私を英国に引き込んだのは映画『ノッティングヒルの恋人』。
一度観たその日にロンドン行き決定!
3ヶ月後にロンドンに降り立った。
まずは映画の最初に登場するノッティングヒルのポートベローへ歩いてGo!。
ホテルに着いたのが夜だったが、そんなのはどうでもよい。
とにかくまずはノッティングヒルへ。
二人がぶつかってオレンジジュースがこぼれた場所は・・・・・・
居候が同居していたブルードアのアパートは・・・・・・
とにかく私はミーハー(*_*)
で、昼間に改めて再訪。

このブルーに茶色の建物は、彼が働いていた旅行本専門の本屋さん。
ちゃ~~んと「The travel bookshop」と書いてある。
それだけで感激(^o^)

e0297347_20342248.jpg


ワクワクしながら散歩したのであります。
by doitsuwine | 2012-09-26 20:34 | イギリス | Comments(2)