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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:京都( 304 )

あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町

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恋は恋は弱い女を どうして泣かせるの

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苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら

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あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川

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(完)
by doitsuwine | 2016-11-24 17:51 | 京都 | Comments(2)
京都の吉田山を白川通りの方角に下り、銅板葺き家屋群を過ぎて、通りに出ると、これまた風雅な夫婦地蔵に出会った。

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夫婦仲むつまじく並ぶ姿がほほえましい。
お地蔵様は、悩める衆生を無限の慈悲の心で包み込み、苦しみから救い、願いを叶え、幸せを与えてくれるといわれている。

手入れも行き届いており、地元の人たちの信仰心の表れが感じられた。

京都はいいなあ。




(完)
by doitsuwine | 2016-11-10 17:33 | 京都 | Comments(0)
京都御所の西隣に猪を祀る護王神社が鎮座している。

その拝殿に「四神相応図」の献額が掛けられている。

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新しい奉納額であり、彩色絵も立派であるが・・・

なぜ玄武の蛇亀は黒で彩色されていないのだろう。
気になるなぁ。




(完)
by doitsuwine | 2016-11-09 17:16 | 京都 | Comments(0)
京都の吉田山銅板葺きの住宅群の中の一軒。

この家の外に風雅な一木彫りが。
しかも自然の丸太をそのまま残しての見事な技巧。

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そこに彫られているのは地蔵さま。
蓮の上で静かに合掌をしている。

京都は町中にも見所はたくさんある。





(完)
by doitsuwine | 2016-11-08 17:58 | 京都 | Comments(0)
京都で 『SUBWAY』 という全国でチェーン展開しているファストフード店に立ち寄った。

本を読むためで、付近に手頃な喫茶店が見つからなかったため。

こんなファストフード店を田舎者の私は京都で初めて知った。
「野菜のサブウェイ」と言われ、ヘルシー系のサンドが人気らしい。

しかし、いただいたのはアイスコーヒー。

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ガムシロもコーヒーフレッシュも2個ずつ。
(何が可笑しい?)

これ、両方ともヨーロッパにはないんだよな。




(完)
by doitsuwine | 2016-11-07 19:45 | 京都 | Comments(2)
京都最後のランチは京都五花街の一つ、宮川町にある 『ごはんや蜃気楼』 で。

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少し迷ったが、何とか到着。

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この花町は観光地から離れているので、人通りも少なく、とても情緒豊かな通りである。

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舞妓さんも多く出没する。

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さて、この『ごはんや蜃気楼』。
できてまだ数年らしい。
若い板前さん(寿司屋の雰囲気なので敢えて)が料理を提供している。
満席である。

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天麩羅定食をいただく。

美味い。
また来ます。
(舞妓さんを見物に)

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帰りの新幹線でもまた、ま~~~ったりと。




(完)
by doitsuwine | 2016-10-22 17:34 | 京都 | Comments(2)
9月19日(月)
京都国立博物館へ行ったのだが、大外れ。
ヨーロッパの博物館をいくつも見てきたから、何だか物足りない・・・

外へ出て、散策。

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京都区民の誇りの木、サルスベリが綺麗に開花していた。

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(つづく)
by doitsuwine | 2016-10-20 17:26 | 京都 | Comments(0)
何度、上洛しても、機縁がなくて見ることのできない名所というのがある。
私の場合、渉成園がその一つであった。
私はいつも交通の便を考えて、京都駅前のホテルに泊まるので、そこから渉成園までは歩いても10分程度である。
しかし、なぜか訪れる機会がなかった。
小雨が舞う中、今回こそはと、9時の開園と同時に入場した。
目の前に京都タワーが見えるこんな場所に、こんな広大な庭園があるなんて・・・
知ってはいたものの、実際に入園して初めてその素晴らしさに驚嘆した次第。
しっとりとした京都もまた一興ですね。
では写真をどうぞ。

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ゆっくりと一時間ほどかけて散策を楽しみました。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-10-18 17:37 | 京都 | Comments(0)
9月18日(日)のディナーは先斗町(木屋町)の 『一養軒』。
もう数回お邪魔しているのだが、マスターがあまりしゃべらない人なので、私もまだ彼に素性を明かしてない。
だから顔を覚えてもらえない。
でもここはそういう店。
一見さんの食事はお断り、みたいなことがドアの貼り紙に書かれている。
私は何度も来ているので、図々しく入る。
私 「食事、いいですか?」
マスター 「少々お待ちください」
マスター 「どうぞ」
私は、ひょっとして顔を覚えていてくれたのかな?
とも思ったが、どうやらそうでもないらしい。
私 「私を覚えていますか? もう何回も来ているんですが・・・」
マスター 「おみそれしました・・・」 だって(>_<)
商売っ気がまったくない。
でも、それがまたこの店の魅力。

チキンソテーを注文。

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ご飯も含めて、全体的に量は少なめ。
これは、本来、呑みながらいただく料理でもあるからだ。

連れが二人いたので、入ることができてよかった。
いつまでも続いてほしい店の一つ。

連れの奥さんはお酒が飲めないので、食後は茶香房 『長竹』 へ。

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ここは料理も出て呑むこともできるが、名のとおり和カフェとしても知られている。

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ここで 「葛餅」 をいただく。
連れは善哉などを・・・

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(つづく)
by doitsuwine | 2016-10-16 17:52 | 京都 | Comments(0)
午後の最初の目的地は平安女学院大学の有栖川宮旧邸「有栖館」。
こちらもこの秋の特別公開の一つ。

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書院造りで3つの棟から構成されている主屋と青天門、長屋門は、いずれも国の登録有形文化財に指定されており、京都御所の一般公開に合わせて特別公開されている。

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また、平安女学院は、日本で初めての洋飾の制服としてセーラー服を採用した学校でもある(1920年)。
こちらがそのセーラー服。

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高校日本史の教科書にも紹介されている。

床の間の掛け軸は、

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「平常心是道」(普段の心が悟りへの道である)





(つづく)
by doitsuwine | 2016-10-12 17:01 | 京都 | Comments(2)