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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:東北( 20 )

用事が済んでもそのまま帰ってはもったいない。

当然、もう一泊して、夜は呑む045.gif

実は前日の晩もこの晩も、とあるイタリアンレストランの扉を開けた。
両日予約客で満員。
ホテルマンに聞いたら超人気店で、県外からも来るのだという。
ちくしょ~~~~~二度と来るかバカ野郎~~~
(と叫びつつ、やっぱりもう一度来たいと嘆く)

で、入ったのが『葉都枝』。

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でも結果的にはここで呑んでよかった。
ママと他の客一人と大盛り上がり。
問題「私は何をしに丸森へいったのか」。

お通し。
酒は「栄川」。

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料理、いろいろ食べたが、撮影を忘れておでんだけ。

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この店はメインがおでんだからいいだろう。

もちろん答えは教えず店を出る041.gif

ごちそうさまでした。
by doitsuwine | 2016-04-07 17:29 | 東北 | Comments(0)
目的地の宮城県丸森町。
こんな山の中。

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天気予報は一日中雨、しかし正午前には晴れてきた。
ラッキー001.gif
用事もひととおり終わり、昼食は寿司。

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美味い。

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帰りはのんびり阿武隈川沿いをドライブしながら伊達市に戻る。
by doitsuwine | 2016-04-06 17:22 | 東北 | Comments(0)
夜はもちろん居酒屋で一杯。

入った店は 『みちのく』 。

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こちらは 『きままな風』 と違ってすっげーありふれた名前。

お通し。
酒は「菊水の辛口」。

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串カツ。

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そしてネコまたぎ。

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きれいなおばちゃんがやっているというから入ったのに、おばちゃんは私が帰る間際に店に来た007.gif

ごちそうさまでした。
by doitsuwine | 2016-04-05 17:09 | 東北 | Comments(0)
喫茶 『気ままな風』 で休憩。

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名前が気に入った。
タッチのミナミちゃんの喫茶店 『南風』 を思い出す。
カフェはネーミングが大事。

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クレーム・ブリュレとカフェオレというフレンチカフェセットで。

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休憩後、いろいろな桜が咲くことで知られる薬師堂へ行く。

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当日は3月18日、山門際の一本がかろうじて開花を始めていた。
by doitsuwine | 2016-04-04 17:57 | 東北 | Comments(0)
目的地は宮城県南であるが、宿は福島県の伊達市を予約していた。

2泊したのにクーポン利用なので、なんと6千円て゛宿泊できた016.gif

さっそく散策してみよう。

まず、ホテルのすぐ近くにある長谷寺へ。
ここの山門は旧陣屋門を移築したもの。

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陣屋の正門は城郭の大手門に当たる。

そして、この寺の境内には熊坂適山と蘭斎合作の非常に珍しい画碑 「梅竹画」 がある。

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保存が悪く、風化が進んでいるのが残念。

陣屋門も画碑も伊達市保原町の指定有形文化財。
by doitsuwine | 2016-04-03 17:41 | 東北 | Comments(0)
所用で宮城県南へ出掛けた。

ランチはもちろん東北道のSAで。
ここは上河内SA、宇都宮市にある。

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ギョウザライスにしようかな、と思いながらも、レストラン 『九尾』 に入った。
メニューを見ていたら 「粕汁和風シチュー膳」 で目が止まってしまった。

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それなりに美味しい045.gif

ごちそうさまでした。
by doitsuwine | 2016-04-02 17:29 | 東北 | Comments(0)
松島の瑞巌寺でふと見つけた庚申塔。
一応、石造物研究の端くれなので、いつも写真だけ撮って帰る。

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享保2年 (1717) 建立の青面金剛立像で抱剣型六臂。
青面金剛が左手に吊り下げる女人像(ショケラ)は、青面金剛以上に正体が不明。
これをショケラと呼んでいいのかさえ結論が出ていない。
一説に「ショケラ」は人間を罹病させ、さまざまな悪いことをする。
そこでショケラがあばれださないように、青面金剛がその頭髪をつかんでおさえているのである。
下には三申(猿) が彫られているが「言わ猿」が摩滅している。
廃仏毀釈で破壊されたか。

台座に「施主敬白」とある。
慎ましく、いい響きの言葉である。
by doitsuwine | 2015-03-23 17:30 | 東北 | Comments(2)
私は大食漢ではないので、昼食後に 「ネギ蕎麦」 をいただく余裕はない。

なので散策の後は 『三澤屋茶屋』 へ入って 「赤おたふく物語」 をいただくことに016.gif

奥会津の美坂高原で生産されるのが 「赤かぼちゃ」。
「でべそ」 が出るのが特徴の奥会津伝統種。
甘すぎない上品な味。

「赤おたふく物語」は、この赤かぼちゃをたっぷり使い、あんこと合わせて最中風に包んだ菓子。

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この「赤おたふく物語」には次のような”物語”がある。

あったとよ
むかしむかし、「ふく」という娘がおったとさ。「ふく」は男勝りの稼ぎで丈夫な体を持ち、しかもこの村一番のべっぴんな娘とたいへん評判だったとさ。
村の若い衆がこぞって競い合ったが、「ふく」の目にかなう者は無かったそうな。
ある月夜の晩、隣村から村一番の貧しく無骨な青年「久門」が訪ねて来たとさ。久門が言ったとさ。何もないおらだが、だれにも負けねいでっけい夢がある。おらの嫁こになってけれ、おらの嫁こになってけれ、庭先で唱えた「百っぺん」の訴えに「ふく」は答えたとさ。こんなおらでよけりゃもらってけれ。と。
その時の「ふく」の顔は真っ赤になっていたとさ。
やがて「久門」と「ふく」は里一番の幸せ者になったとさ。
二人に育てられた畑の「かぼちゃ」が嬉しさのあまりにまっかになったとさ。
いっちょ昔ざっとさげもうした。

久門の「でっけい夢」はいったい何だったんだぁ~~~
by doitsuwine | 2014-03-21 17:41 | 東北 | Comments(0)
ここは福島県南会津の大内宿。

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伝統的保存建築物の並ぶ宿場町は私が大好きな場所。

ここもたいへん楽しみにしていた(もちろん私のリクエストで立ち寄ることに)043.gif

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夏には観光客も多く、売店も全開で活気があるが、今回は冬の平日の午後、しかも雪。

だから観光客はほとんどいない。

一行は「ねぎそば」を食べるために食堂へ。

私はもっぱら散策。

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雪景色はそれはそれで価値ある風景。
寒さなんか問題じゃない045.gif

でも今度来るときは別の季節にしよう037.gif
by doitsuwine | 2014-03-20 17:52 | 東北 | Comments(0)
鶴ヶ城公園iにやってきた。

その園内に千利休の子・少庵が建てたと言われる福島県指定重要文化財の「茶室麟閣」がある。

ここでは抹茶&和菓子がいただけるということで、一行は鶴ヶ城に向かったが、私は別れてこちらへ直行した。

茶室麟閣は戊辰戦争後、城下に移築され、保存されていたが、平成2年に元の場所である鶴ヶ城内へ移築復元された。

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ここは、私の中では今回の旅行の中で一番楽しみにしていたところ001.gif

まだ雪が大分残っており、庭はほとんど観賞できない007.gif

それでも茶室でお茶がいただけるのなら・・・・・・・期待はふくらむ016.gif

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受付で喫茶場所を訊く。

受付のおばさん「あちらへどうぞ」
私「はっ???」
案内されたのは茶室ではなく、隅に建つバラック021.gif

そこから先は思い出したくない022.gif

いただいた和菓子は「薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)」

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土産に買う予定だったが、意気消沈して鶴ヶ城へ向かった。


薯蕷饅頭
茶室麟閣で茶席菓子として供されている薯蕷饅頭は、膨張剤や添加物など一切使用せず、丹念に摺り下ろした「つくねいも」と米粉の皮でつくられている。さらに、小豆の皮を取り除き炊きあげた皮むき餡を包んで仕上げている。

鶴ヶ城の入り口で、「お帰りに麟閣で抹茶をどうぞ」と勧められたので、
私は「今、行ってきたよ、最低だった」と返事をした。
それが功を奏したのか、来月から改修工事になるという041.gif

休園のお知らせ
※茶室麟閣は改修工事に伴い、2014年4月1日〜11月末日まで休園となります。
ご迷惑をおかけ致しますがご理解の程よろしくお願い申し上げます。
だそうです。

期待を裏切らない庭園でのひとときが過ごせるよう改修をお願いします。
もう二度と行かないと思うが。
by doitsuwine | 2014-03-18 17:25 | 東北 | Comments(2)