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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:長野( 52 )

調査隊長はさらに春日神社を目指す。

社殿の前には諏訪らしく大小の御柱が並び.......

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その左に何かある。
なんだ?
この藁葺きの小屋は?

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中に小さな祠が祭られている。
この春日神社自体、情報がまったくない。
その傍らに小さな天神様。

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なぜどこも境内社の天満宮は小さいのだろう・・・・・
そんなことよりまずは学問が成就しますように・・・・・





(つづく)
by doitsuwine | 2017-05-23 17:05 | 長野 | Comments(0)
諏訪上社周辺を散策していて、まず目に入ったのは、

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千躰仏地蔵堂前にある地蔵群。
これこそ野仏の極致である。
いずれも優れた地蔵菩薩であり、それぞれの表情もまたいい。
江戸時代の石工職人の腕が光る。
中には庚申塔もあり、

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こちらは下半分が地中に埋没していてかわいそう。

そして、その千躰仏地蔵堂の中をのぞき込むと、

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あったあった、すごい数だ。
苦心の撮影で何とか確認できた。

田舎路地調査研究会会長は一人でご満悦である。





(つづく)
by doitsuwine | 2017-05-21 22:47 | 長野 | Comments(1)
本日、長野県の諏訪上社居合道奉納演武大会で演武をしてきた。
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戸山流居合道長野県連盟主催の演武会であるが、私は大会特別顧問となっているので、招待演武として参加させていただいている。

その大会の様子は別のメディアで紹介するので、ここでは「全国路傍の石造物気まぐれ調査隊」 隊長として、諏訪上社周辺を散策した結果を報告したい。
なにしろ快晴だったので最高の散策である。
(もちろん大会集合時間の一時間前に現地入りしての散策)

実は諏訪は石造物の宝庫。
多分、私の地元と違って調査はすべて終わっているのだろう。

石造物探検の前に神武神社を見学。
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祭神は日本磐余彦命(かんやまといわれひこ)(推定)とされているが、神社の名のとおり神武天皇を祭っているともいう。

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個人的には「しんぶ」と読みたいが、神の冒涜となる。




つづく
by doitsuwine | 2017-05-20 21:04 | 長野 | Comments(0)
長野県長野市の松代町には幕末に建てられた藩校 「松代藩文武学校」 がある。
近くには佐久間象山の生地があり、現在は象山神社が建っている。

この松代藩文武学校には武道会があり、私はその理事を務めている。
毎年、春と秋の二回、その中の槍術所で演武会が開かれる。

全国に残る藩校のうち、現役で武術の稽古がなされているのはここだけである。
稽古場に張られた六文銭の白幕が眩しい。

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(完)
by doitsuwine | 2016-11-04 17:43 | 長野 | Comments(0)
松代町旧樋口家住宅で、「癒やしの勇士・真田コロくま隊のマイ・真田コロくま展100体集結!」と題して、手作り真田コロくまの展示をしていた。

ライセンス商品として認定を受けている真田コロくまはオリジナルキャラクターのコロくまを「真田丸」風にデザインした限定モデル。
みんなで作った真田コロくまは、十人十色。
100体集結したら…?!
真田一族唯一の癒士たちが、「真田丸」と松代町を盛りあげている。
歴史が息づく街並みとともに、赤備えの勇姿は一見の価値あり。

でも、私はひな壇のように飾られた数十体のコロくまよりも、廊下にあった2体の方がなんとなくよかった。

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(わが門人は「これ買えますか?」ときいて断られていた^^; あれは手作りだからダメに決まってるでしょ!高いけどネットで買えるよ。あのねぇちゃんも買える場所を教えてくれればいいのにね。少し不親切でした)






(完)
by doitsuwine | 2016-11-01 17:13 | 長野 | Comments(0)
「新ばし飴」 はいわゆるたぐり飴の一種。
金沢の 「じろ飴」 が有名で、私はそれしか知らなかった。
先週末、長野からの帰り、梓川SAでランチをとった。
そのついでにショッピング。

見つけた。
創業160年という松本市新橋にある新橋屋飴店の「新ばし飴」。

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容器も色も味も 「じろ飴」 とそっくり。

昔は乳幼児や病弱な人の滋養に重宝したという。

それにしても金沢と松本。
どっちが先だろう・・・





(完)
by doitsuwine | 2016-10-29 17:49 | 長野 | Comments(0)
夕食は、散々歩いた挙げ句、結局ホテルの隣にある「加治川」にした。

カウンターには一升瓶がずらりと並び、調理場が見えない。
一箇所だけ一升瓶が切れているが、その前には先客がすでに座っている。

でもいいか、と思ってカウンターに座ろうとすると、やや強制的に座敷に上らされた。

酒を呑む気が失せて、食事だけにした。

「オリジナル 加治カツ丼」を注文。

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すげぇ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!005.gif
ご飯はキャベツの下に沈んでいる041.gif

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ごちそうさまでした。




(須坂散策 完)
by doitsuwine | 2016-06-09 17:02 | 長野 | Comments(0)
須坂の本町通りの脇に浮世小路はある。

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浮世小路は生糸の町として栄えた明治末から大正期に形成された花街。
道幅は2mほどで人々が袖をすり交わして賑わった。

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板塀に格子戸のある料亭、芸者衆の置屋、髪結い、銭湯があった。
当時の芸者衆は70~80人にのぼり、夜毎工場の若旦那や人々のさんざめき、三味線の音の響く小路であった。

そこに何とも風流な「浮世橋」(昭和2年架橋)がある。
欲を言えば、この橋一帯をもう少し整備してほしい。
下を流れる小川も汚い。

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(つづく)
by doitsuwine | 2016-06-08 17:47 | 長野 | Comments(0)
須坂の蔵の町を歩いていると、遠藤酒造場という立派な建物があった。

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酒を買おうかなぁ~とだいぶ躊躇したが、ワインを買う予定があったので、建物の外観だけ観察した。

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建物の至る場所に堀家の家紋 「亀甲卍」 が見られる。

この酒造場のある角を入り、奥田神社を見学。

期待を裏切り何もなかったが、一つだけ堀家の家紋亀甲卍を手水舎に発見。

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散策ではこんなどうでもよいことにも楽しみがある。





(つづく)
by doitsuwine | 2016-06-07 17:20 | 長野 | Comments(0)
少々迷ったが、戦前まで賑わいを見せていたという劇場通りに出てきた。

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この通りに青木屋小路という路地がある。

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入口だけ立派で少し進むと民家になってしまい、面白くない。

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あと一工夫必要な路地。





(つづく)
by doitsuwine | 2016-06-06 17:11 | 長野 | Comments(0)