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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:長野( 66 )

奈良井宿のほぼ真ん中当たりに水場(手水場)があり、そこに太い松の木がある。

その松の下に祠が佇み、庚申塔二基と六字名号塔(徳本碑)、それに金毘羅大権現が祀られている。
全国路傍石造物調査委員会会長(会員ゼロ)としては興味のあるところ・・・

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写真、左の庚申塔は明治以降に建てられたものであろう。
右の三基は江戸時代に建てられたものと思われ、明治の廃仏毀釈の際に破壊されている。

左の大きな庚申塔には「宿内安全」と刻まれている。
いかにも宿場らしい。




(完)
by doitsuwine | 2017-10-08 17:23 | 長野 | Comments(0)
長野市篠ノ井の駅前にあるイタリアンレストラン「寿家」。

名前からして年配の人が経営しているのかなと思いきや、若者がやっていました。
イタリアンというよりもヨーロピアン、さらにいうと創作料理と言った方がいいかもしれない。

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しかし、出てくる料理、すべてが美味しい。

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若者も捨てたものではない。

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ワインもいただき、ほろ酔い気分でホテルにもどりました。
来年の春もお邪魔します。





(完)
by doitsuwine | 2017-10-07 21:19 | 長野 | Comments(0)
9月23日(土)
長野県長野市松代町にある江戸時代の藩校 「松代藩文武学校」 において演武大会があり、門人と共に参加してきました。

江戸時代の侍が稽古をしたその稽古場で演武や稽古ができることは我々武道人にとってはこの上もなく光栄なこと。

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夜の宴も盛り上がり、有意義な二日間を過ごしました。





(完)
by doitsuwine | 2017-09-28 20:26 | 長野 | Comments(0)
日曜日、長野の松代藩文武学校で行われた武術の演武会の帰り、奈良井の 「松屋茶房」 に立ち寄った。

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数日前に仕上げた書画を額装してプレゼントした。

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たいへん喜んでもらえた。

どのような飾り付けになるか次回が楽しみだ。





(完)
by doitsuwine | 2017-09-25 22:39 | 長野 | Comments(2)
先日、長野の諏訪で購入した伊東酒造の 『純米吟醸 横笛』 。
一昨日開栓。

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醸造米に 「しらかば錦」 を使用。
吟醸酒なのにすごい濃厚な酒。
でも喉越しはよく、後味もいい。

以下は、伊東酒造のコメント。
「穏やかな香りと優しい旨味」 穏やかな吟醸香と柔らかな酸が、お米の旨味を引き立て、料理にもあわせやすい純米吟醸です。

うん、まぁ良しとしよう。




(完)
by doitsuwine | 2017-06-17 17:58 | 長野 | Comments(2)
5月28日(日)は長野市の松代藩文武学校で演武会。

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現存する数少ない江戸時代の藩校で、実際に武芸の稽古や演武が行われているのは全国でもここだけ。

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毎年、春と秋に2回、私が所属する会の演武会が開かれている。

写真は門人と柔術を演じている場面。

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受(白着物)が私。
古流の武芸では師範が受=攻撃を仕掛けてやられる側=を演じるのが掟。

現代武道のように師範が弟子をやっつけるような下劣極まりないことはしない。





(完)
by doitsuwine | 2017-06-07 17:55 | 長野 | Comments(0)
長野の夜は門人たちといつもの居酒屋で小宴を。

なんと、お通しに 「そば」 が・・・

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いくら長野と言えども、そばは〆だろう!
まあいい。

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つまみをいただきながら、酒は 『水尾』。

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ここではしっかりと枡で飲ませてくれる。

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肴も入れ替わる。

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酒も 『直虎』 に。

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〆に 「ごはんセット」 を頼んだら、
おばちゃんが 「それ、おかずがないよ」 だって。
「じゃあ、お茶漬けならいいの?」
おばちゃん 「そうね」

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なんで長野は注文したものを食わせてくれないんだ~~~





(おわり)
by doitsuwine | 2017-06-06 17:34 | 長野 | Comments(0)
続いて訪れたのは風雲寺。

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小さな山寺だ。
参道の階段下には観音菩薩がずらり。

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そして階段の両脇にもずらりと並ぶ。

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観音様に守られて境内に上がると、下界の景色が美しい。

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散策は楽しい。




(つづく)
by doitsuwine | 2017-06-05 17:25 | 長野 | Comments(2)
散策をしたら腹が減った。

松代町内にもどり適当な食堂に入る。
ノスタルジックな昭和の雰囲気プンプン。

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だれもいない。
カウンターに座る。

大将が出てきた。
大将 「ご飯がいい? 麺がいい?」
私 「ご飯」
大将 「じゃあ焼き肉定食がいいよ!」
私 「・・・(たくさんあるメニューはいったい何なんだろう・・・)」

でも一対一だから会話が弾む。
歴史の話をしたら、
大将 「そういうお客さん大好きなんだよ」
だって。
困るなぁ。

大将 「野菜は今朝取り立てだから美味いよ」

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本当に美味かった (*^_^*)


ごちそうさまでした。




(つづく)
by doitsuwine | 2017-06-04 17:26 | 長野 | Comments(0)
さて昨日の庚申塔は離山という小山の麓にある。
離山は江戸時代、千曲川が大洪水になったときには住民が皆この山に避難したという。
平野部にポツンとあるから、この名があるのだろう。

その離山の頂には離山神社が鎮座し、諏訪大明神と同体の離山大明神が祀られている。
社殿は小さな清水の舞台のよう。

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神社の由緒書案内板は風化していてまったく読めない。

参道には珍しい石造物がある。
まずは 「山神」 と 「甲子塔」 の石碑。

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同じ形をして仲良く並んでいる。
甲子塔は、山梨県にはほとんど存在しない。
これは甲子講の人々が建てた供養塔である。
甲子日待は、甲子 (きのえね) の夜に、禍を転じて福を授けてくれる大黒天を祀り、夜遅くまで飲食をともにしながら語り合う行事である。
いいものを見た。

そして次なるは 「素貫翁」 の碑。

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これには 「全国気まぐれ路傍の石造物調査委員長」 の私もお手上げ。
神か人かもわからない・・・悔しい。

他に 「幸神」 や 「庚申塔」、

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「出羽三山」 の碑もある。
これは底部がコンクリートに埋められてかわいそう。

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石造物、おもしろいなぁ!




(読者から不服申し立てを受けそうなこの散策はさらにつづく^^;)
by doitsuwine | 2017-06-03 22:17 | 長野 | Comments(2)