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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

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台湾料理は臭豆腐など、一部の料理を除けば、とてもおいしい!

夜市の屋台にはさまざまな食べ物が小吃(小皿の一品料理)で売られている。

まるでスペインのバルのようだ。

見てあるくだけでも相当楽しい。

そんな中で私の好きなの小吃の一つが「蚵仔煎」。

地瓜粉(サツマイモ粉)と片栗粉でとろみをつけた牡蠣(台湾では蚵仔と書く)と青菜を卵に混ぜて鉄板で焼き、ジャムをかけて、できあがり。

いわゆる台湾風オムレツ。

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これが旨い(^o^)

台湾が貧しかった時代の代替料理だというが、贅沢な一品ではないか。

もっちりとした独特の食感が人気の、台湾を代表する小吃。
by doitsuwine | 2012-11-30 20:26 | 台湾 | Comments(0)
今日、台湾の記事を、とのリクエストをいただいた。

台湾は私の故郷の一つ。

私は台湾が大好き(^o^)

しかし、このブログではまだ1回しか紹介していなかった^^;

ごめんなさい・・・<(_ _)>

これからは、もっと積極的に台湾を取りあげて行きますね!

ということで、今回は南部の高雄から一話。

ここは、現在でも中国福建・広東の古い伝統をよく残している。

夜市はその一つ。

今宵の一景は高雄の「六合夜市」(もしかしたら「瑞豊夜市」かもしれません^^;)

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台湾は毎晩夜市が開き、道路は人々で埋め尽くされる。

夜の外食は台湾の古き良き慣習の一つ。

道路の両側にビッシリ並んだ店の数々、そして食品、料理、スイーツ、菓子・・・

これほど楽しい食べ歩きはない(^^)

今宵は何を食べようかな♫
by doitsuwine | 2012-11-29 20:27 | 台湾 | Comments(2)
京都は四条、すでに紹介した釜飯の名店『月村』にもう一つ、おいしさのあまり、毎度注文する一品がある。

周りのテーブルを見渡せば、ほぼすべてのテーブルでこの一品をつまんでいる。

「聖護院大根煮」。

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これほどシンプルで、よく味の沁み込んだ料理があるだろうか。

出汁の匂いに聖護院の香りがほのかにして、山椒の風味が利いている。

少しだけ甘いのは、聖護院大根そのももの甘み。

とろけるような口当たりの大根に乗せられた大きな油揚げとの相性も抜群。

『月村』へ一度入った人は、この味が忘れられず、すぐにまた京都へ行きたくなる。

これが店の銘酒「白鹿」によく合う(^o^)
by doitsuwine | 2012-11-28 16:57 | 京都 | Comments(0)
ここは京都寺町通り、骨董屋街にある老舗の茶屋。

骨董を見て、一休みするときに寄り込むお気に入りの店。

『一保堂茶舗』に併設する喫茶室「嘉木」。

以下は店のHPより。

「淹れるところからご自分で。」それが嘉木の喫茶スタイルです。
抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、それぞれに違う持ち味。それらを引き出すのに大切なのが、淹れ方。お湯の温度、茶葉の量、待ち時間…ちょっとのことで変わる味わいは、茶葉ならではのおもしろさ。
まずは、お好きな茶葉をお選びください。
スタッフが淹れ方をご案内いたします。
淹れるところからご自分で。
丁寧に淹れたお茶本来の味わいを和菓子と共にお楽しみください。
メニューにない銘柄の茶葉もご用意いたします。
ひとりでのんびりと、ご家族・お友達と一緒にお茶を楽しむ空間。


この説明にもある通り、自分で淹れるのが楽しい。

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凛とした心が引き締まる空間。

そして心が落ち着く、「和」の空間。

他の「カフェ」にはない侘びと寂び。

店員も品が良い(^^)

日本茶独特の世界。

寺の抹茶セットとはまた違った世界を堪能することができる。



一保堂茶舗
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52
TEL:075-211-3421
営業時間:午前9時から午後7時
喫茶室嘉木 午前11時から午後5時30分まで
by doitsuwine | 2012-11-27 20:05 | 京都 | Comments(0)
そろそろ冬だ。

『ぎをん や満文 青木庵』のメインが「焼きフグ」に変わる季節(*^_^*)

七輪に乗せて、香ばしいフグをいただく。

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年に一度の楽しみ。

冬の京都の楽しみの一つ。

美味しい純米酒が益々すすむ絶品(^o^)

説明無用、百聞は一食にしかず。

来年もまた、お邪魔しま~~~す。
by doitsuwine | 2012-11-26 20:44 | 京都 | Comments(5)
ここは京都、哲学の道からやや入った場所。

私のお気に入りの寺、法然院。

もう何回訪れたことだろう。

2回に一度は訪れている。

法然院は、鎌倉時代初期に法然上人が弟子とともに建てた鹿ケ谷の草庵を、江戸時代初期の1608年、知恩院第三十八世萬無和尚が法然上人ゆかりの地に念仏道場を建立することを発願し、再興したもの。

ある年の冬の早朝、開門と同時に境内に入り、人気のない最高の状況での撮影に成功した。

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法然院の場合、境内から茅葺き門(山門)を見て、外の参道側を撮影する。

天寧寺とは逆。

これもまた、京都を代表する額縁門の一つ。

境内には左右に大きな白い砂盛り(白砂壇/びゃくさだん)があり、季節ごとに砂の模様が変わる。

これを見るのも楽しみの一つ。

水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。

だから私には絶対に必要な場所(^^;)
by doitsuwine | 2012-11-25 11:00 | 京都 | Comments(2)
ここは京都、四条駅から徒歩5分。

若者が行列をつくる和スイーツ・カフェ『茶寮都路里』。

「つじり」と読む。「とろり」ではない^^;

どんなガイドブックにも載っている超有名店。

猫も杓子もキャァ、キャァ騒ぐような店、こんな店には絶対に入ってなるものか、と思いつつ・・・、ある日、覚悟を決めて入ってしまった(=_=)

2階に案内されテーブルに着く。

周囲は若いカップルに、女の子集団、それにチャイニーズ軍団(>_<)

やはりそこは私にとっては最悪の場所だった。

ここは本来「宇治茶の祇園辻利」の茶寮で、もっと落ち着いた雰囲気の店だったはず。

しかし、パフェで売り出してから、こんな興ざめする店になってしまった。

「抹茶と団子のセット(きな粉+餡)」をいただいて、そそくさと店を出た。

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おいしいのに残念な店。

多分、もう行かない・・・
by doitsuwine | 2012-11-24 14:46 | 京都 | Comments(0)
ここは京都、大徳寺前の北大路通。

下鴨神社あたりから大徳寺にかけての一帯は、本当に飲食店が少ない。

あるにはあるが、どうも入る気にはなれない店ばかり。

もちろん、観光客は歩いていないし、ガイドブックもこのあたりはほとんど紹介したものがない。

結局、鴨川畔から大徳寺の近くまで来てしまった。

大徳寺へ行く前に腹ごしらえをしなければ。

それで仕方なく、『たべもんや大徳庵』という老夫婦が経営する食堂に入る。

私「おばちゃん、おすすめは何?」

おばちゃん「全部、おすすめだよ!」

すごい!!

注文したのは京都らしい「湯豆腐定食」。

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でも美味かった(^o^)

おばちゃんは息を切らしながら店内を駆け回っている(@_@)

すごすぎる・・・・。
by doitsuwine | 2012-11-23 16:13 | 京都 | Comments(0)
ここは京都、大徳寺。

いつものように門前に来ると、そこに『カフェ・ドゥ・モン』を発見。

ちょうど食後だし、コーヒーでもいただくか、と入店。

店の名刺には次のように書いてある。

京都紫野「大徳寺」。禅と茶の湯の出会いの地で京の食材とヨーロッパの食材が出会い新たな感動との出会いを生む- 。人に、おいしいものに、新しい何かに。” 出会いの場”- CAFÉ DU MON

すごい喫茶店だ(^^) 

さっそく店の自慢「大徳寺納豆カヌレ」を注文。

期待に胸がふくらむ(^^)

このスイーツは、フランスの焼菓子カヌレに刻んだ大徳寺納豆を入れ、更に蜂蜜と洋酒をかけたもの。

甘しょっぱい味とモチモチとした食感が好評(らしい)^^;

「大徳寺納豆カヌレ」登場!!!

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むしゃ、むしゃ・・・・・

中身は柔らかいが、外側の皮が固い・・・・・かなり固い。

事件はここで起きた。フムフム・・・かなり無理のある組み合わせではないか(T_T)

何だ???・・・口の中に異物!



歯が取れた~~~~~~~~~~ഈಧഏឿౠ
by doitsuwine | 2012-11-22 19:48 | 京都 | Comments(0)
京都は錦市場の中。

入口の戸は明治時代より続く高級海産物店の奥にある。

手前側には2階「カネタカフェ」への階段がある。

ランチは「松花堂弁当」(2,500円)が一番人気。

鱧の湯引き、鱧の天ぷら、鱧ちらし寿司が入った鱧づくしの弁当で大変美味しゅうございました。

特に鱧ちらし寿司は絶品でした。

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雰囲気も良く、こぢんまりしていて隠れ家的な食事処。

カウンターのおねえちゃんも清楚で手際が良い(^^)

料理の姿にも味にも、ありきたりのものとは少し違うひとひねりがある。

食事の菜よりも、酒の肴に向いているものが多いだろう。

歩き回って喉が渇いていたのと、隣り席の二人のご婦人が美味しそうにビールを飲んでいたので、私も本当に珍しくビールを注文した。

ビールに合う弁当、京都は粋ですね~(^^)



旬料理 嘉ねた
京都市中京区錦小路麩屋町東入鍛冶屋町210
075-221-4301
FAX 075-221-4360
営業時間 昼11:00 - 15:00  夜17:30 - 21:00
定休日 木曜日
by doitsuwine | 2012-11-21 21:37 | 京都 | Comments(2)