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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

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ハンガリーのパラチンタはオーストリアではパラチンケン、あるいはパラチンケと呼ばれる。

ここはウィーン。

先日紹介したウィーンの森のホイリゲ 『Wolff』 のデザートで注文した。

中はもちろんチョコレートを選択。

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これはブダペストのグンデルパラチンタと味を比べるため。

高級レストラングンデルには失礼だが、こちらのパラチンケンの方が美味しいぞemoticon-0110-tongueout.gif
by doitsuwine | 2013-08-31 18:24 | オーストリア | Comments(2)
ここはウィーン。

腹ごしらえにケーキを。

ということで古いウィーンのカフェの雰囲気がよく残る 『Diglas』 へ。

ショーケースを覗いたらバナナケーキがおいしそうだったので、これとアインシュペナーをいただく。

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ケーキとアインシュペナーの配色が見事にマッチした(*^_^*)

ケーキ三昧の旅行だemoticon-0141-whew.gif
by doitsuwine | 2013-08-30 19:47 | オーストリア | Comments(2)
ショプロンの町に着いて、まずブランチをとることにした。

綺麗なレストランがあったのでそこに決定。

オープンテラスでピザトーストと 「ミツバチサンデー」 をいただいた。

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ミツバチサンデーとは私が勝手に附けた名前である。

メニューに写真があったので迷わずオーダー。

わお! ミツバチが生クリームの中で溺れているemoticon-0131-angel.gif

美味しかったemoticon-0142-happy.gif
by doitsuwine | 2013-08-29 17:42 | ハンガリー | Comments(2)
ここはハンガリーとオーストリアの国境である。

ここに鉄のカーテンが再現されている。

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鉄のカーテンとは言うまでもなく、冷戦時に東西ヨーロッパを分断するために張り巡らせた高圧電流を流した鉄条網のことである。

1989年8月19日、オーストリアのブルゲンラント州に食い込むハンガリーのショプロンで開かれた政治集会を汎ヨーロッパ・ピクニックという。

この政治集会には西ドイツへの亡命を求める1000人程の東ドイツ市民が参加した。

この時彼らは一斉にハンガリー・オーストリア国境を越え亡命を果たした。

これは後にベルリンの壁崩壊へと繋がる歴史的事件であった。

今回、初めて、ショプロンの郊外にあるその当時の鉄条網を復原した公園を見学した。

周辺一帯は公園になっており、平和そのものである。
by doitsuwine | 2013-08-28 18:24 | ハンガリー | Comments(0)
ここはバラトン湖からショプロンへ向かう途中にあるシュメグという町。

ここを通過するのは二度目。

ここにはハンガリー最大の古城が山の上にある。

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13世紀頃、ベラ4世の時代に築かれ、16世紀にはトルコ軍を撃退。

18世紀にはハプスブルク軍と戦うが、あえなく破れて破壊された。

再建されたのは1960年代。

騎士団のショーが呼び物だというが、見たことはない。
by doitsuwine | 2013-08-27 18:14 | ハンガリー | Comments(0)
昨日に続きバラトン湖畔でホームステイした家から。

皆さんが庭で遊んでいる間、私は地階にあるセラーに案内された。

(皆さん、お誘いせずにごめんなさい!)

1時間前にセーリングで七転八倒した私は、何の躊躇いもなく、樽の中のワインをいただいたemoticon-0110-tongueout.gif

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醸造中のワインは美味い。

ハンガリーでは各家で自家製のワインや蒸留酒を造っている。
by doitsuwine | 2013-08-26 18:07 | ハンガリー | Comments(0)
ここはバラトン湖畔の民泊で世話になった家。

非常にリッチで敷地内にはブドウ畑や野菜畑がある。

庭ではこどもたちがプールで水浴びをしている。

部屋がいくつもあり、われわれだけで4部屋を使わせていただいた。

庭にグヤーシュを作るための炉があり、薪をくべながら大鍋でグツグツと煮込む。

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今回は牛肉を使わず、安価にできるソーセージとベーコンで作った。

美味い!
by doitsuwine | 2013-08-25 18:34 | ハンガリー | Comments(4)
先日紹介したウィーンの森のホイリゲ。

本日はここでいただいたデザートのご紹介。

「 Sweet cheese strudel with vanilla sause 」 ( 甘いチーズシュトゥルーデルのバニラソースがけ )

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シュトゥルーデル(Strudel)は、詰め物を幾層にも巻く甘い菓子であり、クリームを添えて供されることが多い。

18世紀にハプスブルク君主国中で知られるようになり人気を得た。

シュトゥルーデルはオーストリア料理ともっとも深く結びついているが、それ以前のオーストリア=ハンガリー帝国に属するこの地域全体の伝統的な菓子である。

チーズの風味と菓子の食感、それにバニラ風味が溶け込んで、正に至極の逸品である。

幸せ~~~emoticon-0109-kiss.gif
by doitsuwine | 2013-08-24 18:02 | オーストリア | Comments(0)
ここはブダペスト。

昨夜、最低のレストランで最低の料理を喰らったから、本日はそのリベンジ。

このレストランは王宮の丘の麓にある。

名前は『HORGASZTANY VENDEGLO』 という。

ここも壁には小虫がたくさんいて、テーブルを変えるように言ったが、だめだったemoticon-0145-shake.gif

「ブダペストのレストランは全部同じだ」と同行のハンガリー人。

「そんなはずないだろう」と私。

不衛生ではあるが、料理はまあまあだった。

オーダーしたのはカエルのフライとマッシュルームスープ。

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カエルのフライは美味しかったが、スープがひどく不味かった。

ハンガリーの彼に差し上げたら、一気に全部飲んでしまった。

味覚が違うのだろう。

それで彼は昨日のリベンジをすべく、ハラースレーをオーダーしていた。

私も少しいただいた。

これは美味い。

ハラースレーはこうでなければ。
by doitsuwine | 2013-08-23 17:57 | ハンガリー | Comments(3)
ここはブダペストの王宮の丘。

多くのレストランが軒を連ねている。

『ペシュトブダ』 というレストランに入った。

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まず、給仕が私服emoticon-0146-punch.gif

案内された席は窓際。

本来ならば、道行く人たちを見ながらおいしい料理がいただけるベストテーブル。

しかし・・・・・、いるのは人ではなく

それもたくさん。

室内でこんなに多くの蚊の襲撃を受けたのは初めてemoticon-0130-devil.gif

最初にデザートワインを持ってきたのでお断りして、別のワインを頼んだ。

そうしたら、頼んだワインと違うワインが出てきた。

味はまあまあだったので、それでOKした。

次は肝心の料理。

ハラースレー(魚スープ)をまだいただいてなかったので、これを注文。

今までハンガリーでいただいたハラースレーはいずれもたいへん美味しかった。

私がハンガリーで好んでいただく料理の代表格でもある。

よくいろいろな人たちの旅行記でハンガリーのハラースレーは臭くて食べられなかった、という書き込みを見ていた。

それはお気の毒・・・・と私はこの夜までそう思っていた。

ところが、ところがである。

とうとう、その最悪な料理を私も体験する嵌めになってしまったのだ。

臭い、不味い、何だこれ?

何もかも最低のレストラン。

出てきたワインも注文したワインの3倍もの価格。

ぼったくりである。

こんなレストラン、二度と行くもんか☠☄

同行された皆さん、ごめんなさい<(_ _)>

コストパフォーマンス、-1000,000,000,000,000,000,000.

ブダペスト史上、最低最悪のレストラン。
by doitsuwine | 2013-08-22 18:01 | ハンガリー | Comments(0)