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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

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ここは山梨県南都留郡道志村。

神奈川県の水源をなしている場所。

道志川に沿った約30キロの細長い集落は昔から「道志七里」と呼ばれてきた。

ときどきここを散策する機会がある。

高齢者が目立つが、東京や神奈川からの観光客がここを通って富士五湖方面に抜けるので、道の駅などはいつも人がたくさんいる。

ここもまた長閑な農村。

今はない、いろいろなモノに出合う。

「道志七里 五里の塚」と書かれた木標。

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味があるねぇemoticon-0144-nod.gif


お知らせ

明日からヨーロッパへ出かけますので、ブログの更新はしばらくお休みとさせていただきます。
ルーマニアとパリを彷徨ってきます。1月7日の深夜に帰国します。
それではみなさん、よい年末年始をお過ごし下さい。
「行ってきま~~~~す」
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by doitsuwine | 2013-12-21 17:57 | 山梨 | Comments(3)
本日もリスボンから。

思う存分街を散策し、いよいよ最終日、いい加減に「和食」が食べたくなってきた。

ホテルから徒歩圏内に寿司屋がある。

いざ、入店。

開店直後なので客はいないemoticon-0112-wondering.gif

いろいろ物色したが、できあがっているものにろくなネタがなかった。

で、店員を見たら、何と全員チャイニーズ。

だらしなく着物を着たおねぇちゃんは店内をうろついているだけ。

チャイニーズに着物は似合わない。帯も滅茶苦茶emoticon-0120-doh.gif

中国人が握った寿司emoticon-0141-whew.gif

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海老、トロ、マグロの組み合わせで注文。白ワインをつけた。

でも、意外に味はよかったよ~~~んemoticon-0110-tongueout.gif
by doitsuwine | 2013-12-20 17:42 | ポルトガル | Comments(0)
昨日に続いてリスボンから。

ホテルはやや町はずれ。

しかし、タクシーの基本料金で中心部まで行けるので何の問題もない。

滞在の後半、やや疲れたので、夜のお出かけはなしにして、ホテルの前にあったピサ゜屋に入った。
そう、ピサ゜レストランというよりはピザ屋と言った方が相応しい「食堂」。

しかし、侮ってはいけないemoticon-0144-nod.gif

ここで「マルゲリータ」を注文。
私はいろいろ具が乗っているのより、チーズ味を活かしたシンプルなマルゲリータが好き。

出てきたマルゲリータはプクプクemoticon-0115-inlove.gif

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これがまた美味いemoticon-0110-tongueout.gif

『地球の歩き方』に掲載されて、観光客でごった返しているレストランより、こうした地元密着型食堂の方が美味しかったりする。

ハズレも多いけどemoticon-0136-giggle.gif
by doitsuwine | 2013-12-19 16:26 | ポルトガル | Comments(2)
ここはポルトガルの首都、リスボン。

アルファマ (Alfama)はその旧市街。

サン・ジョルジェ城とテージョ川の間の丘陵に広がる。

名前の由来はアラビア語のAl-hamma、『泉』もしくは『風呂』を意味する。

多くのファド酒場やレストラン、重要な歴史的建造物がたつ。

アルファマにはかつて漁師と貧民が多く住んでいた。

1755年のリスボン地震でアルファマは被害を受けず、狭い路地の迷路と小さな広場という、絵になるような光景が残った。

古い邸宅の修繕や、新たにファドの聴けるレストランができている。

私は、「ラウタスコ」でアローシュ・デ・マリシュコをいただいた後、激しい雨に打たれながらアルファマを散策したemoticon-0156-rain.gif

地元民の生活感が漂う狭い迷路のような路地(イスラムの名残)を通ってポルタス・ド・ソル広場まで登り、町を眼下に見渡す。町の向こうは大西洋。

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晴れていれば数倍も綺麗に違いないのであるemoticon-0106-crying.gif

帰りは別の路地を下り河岸へ出る。しかし、ここでも相変わらずのすごい雨(>_<)。

仕方ないので「ファド博物館」へ。ここでファドを3曲聴いた。気分がよかったemoticon-0159-music.gif
by doitsuwine | 2013-12-18 18:09 | ポルトガル | Comments(0)
ここは久遠寺。

参拝した後、いつも立ち寄る喫茶店『宵待草』。

竹久夢二が宿泊したという玉屋旅館に併設されていることから命名された。

参道では一番雰囲気がいい店。

珈琲も美味しい。

茶菓子は本当の「茶菓子」が出てくる。

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これも家庭的。

いつまでも続いてほしい。
by doitsuwine | 2013-12-17 18:01 | 山梨 | Comments(0)
ここは山梨県身延町中之倉。

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ここは旧下部町の隅の隅の山間にあり、身延の町中とは車で30分以上も離れた限界集落である。

富士五湖の一つ、本栖湖から下部温泉郷に降りていく途中の国道300号線沿いにある。

この道路のヘアピンカーブの連続は「甲州いろは坂」と呼ぶらしい(ほとんどの県民は聞いたことがない)。

紅葉の季節は綺麗になるが、カーブが多すぎて、景色を楽しむ余裕なんかないemoticon-0144-nod.gif

私は、こうした限界集落を歩くのが好き。

昭和初期頃の生活が所々に残っているからだ。

おばあちゃんにお話をきくのも楽しみの一つemoticon-0128-hi.gif

お茶を淹れてくれるemoticon-0162-coffee.gif

こうした集落は残ってほしいものの、もはや完全に時代から取り残されており、廃村も時間との戦いである。
by doitsuwine | 2013-12-16 17:35 | 山梨 | Comments(0)
古きよき時代は去った。

ここは現市川三郷町下芦川地区。

山間の寒村で、農業を営む高齢者たちによって何とか持ちこたえている。

ここに旧上九一色村小学校下芦川分校の廃屋がある。

校庭は畑になっている。

蜘蛛の巣を払いながら、教室に入ってみる。

懐かしい教材・教具が、当時のまま置かれている。

壁には「校舎の平面見取り図」が貼られている。

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ほのぼのとした児童たちの授業の様子が脳裏をかすめる。

見取り図から5・6年生は本校に移っていたことがわかる。

2学年同時進行の複合学級。

「先生のおうち」というのがいい。

分校に単身赴任してきた教員用の宿舎である。

今でもこの校舎は残っているだろうか。
by doitsuwine | 2013-12-15 17:05 | 山梨 | Comments(2)
沖縄には、いたるところの塀や石垣に石敢當がある。

これは魔物(マジムン)を倒すためにある。

本土の道祖神とよく似ているが、人口当たりの数からいえば、圧倒的に沖縄の方が多い。

人々の平和な生活を乱しにやってくる魔物は、なぜか曲がるのが下手で、T字路や三叉路の突き当たり、袋小路の奥などに嵌め込まれている石敢當の石板に激突し、砕け散ってしまうのだemoticon-0140-rofl.gif

しかし、今では、魔物は車の時代となった。

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「車は急に止まれない!」
車は人に激突して砕いてしまうのだ。
by doitsuwine | 2013-12-14 17:55 | 沖縄・九州 | Comments(0)
ここはドイツ。
ポツダム宣言がなされた場所。
ベルリンの西にある。

しかし、ここは今、緑と湖の街に。
街全体が芝生広場と湖に囲まれているemoticon-0100-smile.gif

その中の1つ、北の方にあるNeuer Garten(ノイアー・ガルテン)を散策した。

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本当に心が癒されるのであります。
これから寒い冬を迎えるので、せめて夏の写真を見て、暖まりましょうemoticon-0144-nod.gif
by doitsuwine | 2013-12-13 17:42 | ドイツ | Comments(2)
ここは長野県長野市篠ノ井駅前。

ここに 『田舎亭』 という小料理屋がある。

夫婦で営む感じのいい店だ。

十月の下旬にここを訪れた。

カウンターに座り、地酒の 「桂正宗」 を。

お通しは 「なめこおろし」。

ちょうどサンマの時期だったので、迷わず注文。

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これに豆腐鍋を付けた。

お笹がおいしいemoticon-0144-nod.gif

汁が美味しかったので、思わず白飯をいただいてしまった。

一人鍋は最高emoticon-0115-inlove.gif




田舎亭
長野市篠ノ井御幣川1270-2 カンコービル1F西
JR信越本線(篠ノ井-直江津)篠ノ井駅西口 徒歩8分
by doitsuwine | 2013-12-12 17:58 | 長野 | Comments(0)