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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

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プラハ最後の見学は旧市庁舎塔の上に。

エレベーターで上がり、景色を満喫した。

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これでプラハは見納め。

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ホテルへもどり、荷物を受け取ってタクシーで空港へ。
16:50プラハ発 NH6068で次の町ミュンヘンへ。
これでプラハのすべての日程を終了した。

ちょうど8月も今日で終わり。
もう我が町は秋である。

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わが山梨はかなり涼しくなってきたので、久しぶりに鍋となりました。

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本日の酒は 『 醴泉(れいせん) 』016.gif
蔵元の玉泉堂酒造は文化3年(1806)創業。
原料米には”山田錦”を使用して、養老山脈からの伏流水で淡麗ながらもコクのある酒を造っている。
醴泉の銘酒の由来は、奈良時代に元正天皇が養老の地を訪れ、滝の水が甘く健康に良いという中国の泉の名前を、この地の泉に醴泉と名付けて行ったことが由来。
純米吟醸山田錦は、山田錦の上品な旨みを引き出し、安らげる余韻を求めて醸したという。
新たなる純米酒の存在意義を求めて挑戦した酒なんだって。
米の旨みを感じながらも、軽い味わいに仕上がっている。
これからの季節にぴったりの酒だ001.gif
by doitsuwine | 2014-08-31 17:38 | チェコ | Comments(2)
プラハ最終日のランチは旧市庁舎向かいの 『 グランド・カフェ・プラハ 』 で。

何と名前が 『 カフェ・モーツァルト 』 に変わっていた005.gif

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チョコレートケーキとカプチーノで。
だとすると、このケーキは「モーツァルトトルテ」のつもりなのだろうか。
ウィーンのカフェと同じように、ちゃ~~~んと水が出てくる。

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美味い063.gif
本日のランチはこれで十分だ。
by doitsuwine | 2014-08-30 17:25 | チェコ | Comments(0)
最終日なので、路地散策に出掛けてみよう。

迷宮の名に相応しく、路地は迷路そのもの。

しかし、かなり歩いて方位感覚もついたので、ほとんど迷うことはなかった。

それでは迷宮の世界へ誘いましょう072.gif

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「2匹の金の熊」の家
狭いメラントリフ通りから旧市街広場を抜けて、最初の路地を左に曲がると「2匹の金の熊」と呼ばれる家がある。現在のルネサンス様式の建物は、1567年、それまで建っていた2軒の家を合体して築かれたものであり、その華麗な門は、1590年に裕福な商人であったJ.シュトルクが、聖ヴィート大聖堂の尖塔を設計した宮廷建築家のB.ウォールムートに造らせたもの。2匹の熊のレリーフが施されたこの門は、現在プラハでも最も美しいルネサンス様式の表玄関と言われている。
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最後に旧市街広場で一休み068.gif
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by doitsuwine | 2014-08-29 17:57 | チェコ | Comments(0)
早い。もう最終日になってしまった。

最終日の朝食は 『 カフェ・ルーブル 』 で。

ホテルから散歩をしながら向かう。

途中、ヴァーツラフ広場で記念写真。

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『 カフェ・ルーブル 』 はプラハのBest Cafeにも選ばれたオシャレなカフェ。

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トースト、豆とソーセージの朝食をいただいた。

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茶はジンジャー・ティー。

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食後は娘の要望でチェコ土産は何でも売っているというハヴェルスカー市場へ。

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そして、ミス・ビジューというチェコビーズの店に。
ここも娘にお付き合い。

その後、旧市街広場の周りの路地を散策した。
by doitsuwine | 2014-08-28 17:41 | チェコ | Comments(4)
ディナーをいただくため、カレル橋を渡って 『 ウ・モドレー・カフニチュキ 』 へ。

日本大使館近くのわかりにくい場所にあったがなんとかたどり着いた。

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このレストランの自慢は鴨料理。

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小泉元首相も訪れたという期待のレストランである016.gif

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このレストランは 『 プラハ迷宮の散歩道 』 に紹介されているが、別のガイドにチェコ伝統の野ウサギの料理があると紹介されていた。
ジビエに目がない私はあえて鴨を選ばず、ウサギ料理を注文した045.gif

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                 Roast rabbit with wild mushrooms and rosemary rice

これが大ヒット041.gif
いやいや、W夫妻によれば鴨料理も最高だったという。
プラハ最高の料理だったかもしれない。
by doitsuwine | 2014-08-27 17:28 | チェコ | Comments(2)
16:50になった。聖ミクラーシュ教会に入る。

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ここで開かれる夏の夕方のミニコンサート(オルガン演奏会)は有名だからである。
モーツァルトとバッハもあるから期待できる001.gif
しかし・・・・・時間になっても演奏家は現れない008.gif
なんとパイプオルガンは祭壇の反対側の高い位置にあるから、祭壇に向いて座っている観客はオルガンに背を向けている。
しかも演奏家は見えない022.gif
知っている曲も流れない。
多くの観客は寝ている019.gif
音は確かにきれいだが、演奏家の見えないコンサートというのは初めて。
時間とカネを返せぇ033.gif

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さて、話は我が家に飛んで、先日、広島の知人からお酒をいただきました。
いつも地酒を届けていただいて感謝(*^_^*)です。
肴にサーモンの刺身、小鮎の天麩羅、生揚げ、ドイツ盛り(我が家での呼称)などを付けて、早速「純米 賀茂鶴 生囲い」(もちろん贈答用)からいただきました。

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うん、納得。
最近、賀茂鶴はコンビニにも出まわっているが、大量生産で質を落とさないで欲しい。
この世界はそうした前例が多いだけに045.gif
by doitsuwine | 2014-08-26 17:12 | チェコ | Comments(0)
続いて訪れたのはユダヤ人地区。

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最初にチケットを購入するため入ったのが「ピンカス・シナゴーグ」。

内部の壁にナチスに殺されたユダヤ人の名がびっしりと書かれている。

見学後は裏から出て、旧ユダヤ人墓地の中を通って外に出る。

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ステンドガラスや床にもダビデの星がデザインされている。

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ユダヤ人地区集会所のダビデの星は黄金に輝いている。

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その後、旧市街広場のベンチで休憩をして、17時からのコンサートを待つ。
by doitsuwine | 2014-08-25 17:57 | チェコ | Comments(2)
午後の散策。
まずは1996年築のプラハで唯一のポストモダン建築「ダンシングビル」を見に行く。
どうですか、今回最高のものまね写真かも(@_@)

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新市街はこれだけで十分なのでフラフラと旧市街へ向かって歩く。

そして、次に入ったのは、お目当ての黒い聖母の家の2Fにある『グランド・カフェ・オリエント』。
外観も内部もキュビスム装飾でいっぱい。

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1912年から10年間営業した後、アール・デコやアール・ヌーヴォー様式が主流になり閉鎖。
2005年、約80年の歳月を経て当時をなるべく忠実に再現し、再びオープンした。
ユニークなチェコのキュビスト運動の影響を受けた建築的な価値だけでなく、家具や陶磁器、ガラスなども象徴的に残っている。
ここでは、当然キュビスムケーキをいただく。

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ちなみに、壁掛けフックや階をつなぐ螺旋階段もキュビスムなのだ。

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by doitsuwine | 2014-08-24 17:39 | チェコ | Comments(2)
今度はカレル橋から軍団橋に向かって河岸を歩き、本日のランチをいただく 『 ウ・フレクー 』 へ。

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今やプラハ屈指の観光名所ともなっている有名な店だが、やはり、ここを訪れずしてプラハの、いやチェコのビールは語れない、というから当然のように入ったレストラン。
新市街の国民劇場の近く静かな街角に位置しており、入口脇の上に、目印の大きな時計がある。

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その横の壁には"Pivovar U Fleku C.p.1499"の文字。
つまり、ここは単なるビアホールではなく、現在のチェコでは珍しくなった自家醸造のビールを出す醸造所で、15世紀からの伝統を誇っている。
言ってみれば、マイクロ・ブルワリーの元祖、現存する世界最古のブルーパブなのだ005.gif
ビールは、その自家醸造のトゥマーヴェ(黒ビール)1種類068.gif
フルーティーでさわやかな甘さ。旨い016.gif
中庭でいただくべきだったが、まぁ、古き良き時代のテーブルをそのまま使用しているホールで良しとしよう。

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朝食がヘビーだったので、残念ながらここではスープ(「ウ・フレクー・ポテトスープ」)にした。

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もちろんビールはいただく068.gif
by doitsuwine | 2014-08-23 17:27 | チェコ | Comments(0)
午前は旧市街を散策することに。
まずは広場の真ん中に立つ反骨的なヤン・フスとその教徒たちの像。

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そして火薬塔へ。
ここから見るプラハの町は絶景である。

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広場にはたくさんの大道芸人たち。
おねぇちゃん、おカネ欲しかったら動いちゃダメでしょ。

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次に、チェコガラス博物館(ショップを兼ねる)に入り、留守番をしている妻にプレゼントを買う。

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その後、カレル橋より一つ下流側にあるマーネス橋まで行ってみる。

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そこから川沿いにカレル橋まで歩き、橋の旧市街塔に彫られた「カワセミ」を探す。
あった、あった。

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橋は1380年、カレル4世の息子ヴァーツラフ4世の時代に完成したが、彼のシンボルマークがカワセミだった。
by doitsuwine | 2014-08-22 17:12 | チェコ | Comments(2)