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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

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私の大好きな御坂路。
そこを通る旧鎌倉往還。

少し散策してみる。
桃と、

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桜を観ながら、

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旧道を進むと、古民家が二軒、眼下に見下ろせる。

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鎌倉往還に沿って建つ二軒は伝統的建築物としても価値あり。

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下へ下りて街道を歩きたくなった。




(つづく)
by doitsuwine | 2017-04-30 17:21 | 山梨 | Comments(0)
庭の植木の花が満開

まずは花かいどう

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そして枝垂れ桃

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こちらは芝桜

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そしてこちらは先日紹介した桜(富士桜)が今満開。

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富士山に焦点を当てたので桜はぼけてしまいました。
ごめんなさい。

そして照手桃

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最後は八重桜

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今年の春も我が家の庭は賑やか。





(完)
by doitsuwine | 2017-04-29 17:01 | 我が家 | Comments(0)
松尾芭蕉の 『野ざらし紀行』 中の一句に、

甲斐の山中に立よりて、
行駒の麦に慰むやどり哉

というのがある。

駒の産地である甲斐に差し掛かり、我が行く駒もしばし麦を食らっては休らっている。
そのようにわたしもくつろいで休んでいることだ。(季語) 麦-夏

昨日、その名馬黒駒の産地、御坂町黒駒を散策していると、偶然にもその句碑に出合った。

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限界集落研究会会長として、また全国石造物保存調査委員会会長として、芭蕉の長旅に思いを馳せながら、しばらく私もその場所で佇んだ。

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山村歩き同好会会長の久しぶりの散策。




(つづく)
by doitsuwine | 2017-04-28 17:06 | 山梨 | Comments(2)
ドイツはロマン街道のハイライト、ローテンブルク。
ロマン街道が古城街道と交差する小さな城郭都市。
ドイツ屈指の美しい町として、カップルでの旅行ではヨーロッパ屈指の観光地でもある。
かつてこの町に宿泊もしたことがある。
だから町の中を隈無くゆっくりと散策することができた。

この小さな町に、お土産として人気のあるおもちゃがあることを知る人は少ない。
おもちゃといってもただ吊しておくだけの飾り物。
しかし、いかにもドイツの職人が作ったという、その雰囲気がいい。
それは針金とブリキで作った飛行機。
これを天井から吊して飾る。

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吊るしの部分はバネになっているので、下に引っ張るとプロペラが回転してしばらくフライトを続けるようになっている。
これがなかなか味があるんですよ。
わっかるかなぁ?
わかんねぇだろうなぁ(古)






(完)
by doitsuwine | 2017-04-27 17:56 | コレクション | Comments(0)
このブログでは私的な仕事や技芸の趣味のことにはほとんど触れたことがない。

中国拳法もその一つ。

日本における中国拳法の黎明期(ブルース・リー全盛期)に日本のとある道場で基礎を学び、長じて台湾へ直接学びに行く。
その数、二十回以上。
台湾には古い時代の拳法がそのまま伝えられていた。

台湾は私の第二の故郷であり、師匠は第二の父であった。
その結果、私は日本でトップとなる「総教練」の資格を得た。

写真はその師匠。
60歳くらいのときだろうか。

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しかし、残念なことに日本での後継者はまだ育っていない。






(完)
by doitsuwine | 2017-04-25 17:57 | 台湾 | Comments(0)
我が家の庭からは富士山が見える。
庭の小さい桜が開花したので富士を入れてアングルを決める・・・

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しかし、
アパートとその階段、電線のせいで風情も何にもない。

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私が子どもの頃は、我が家から見る富士に、人工建造物は何一つなかったのに・・・





(完)
by doitsuwine | 2017-04-24 17:16 | 我が家 | Comments(2)
久しぶりに感動する本を読んだ。
『無私の日本人』。
先日、映画を観た 『殿、利息でござる』 の原作本。
他に 「中根東里」 と 「大田垣蓮月」 の二作も掲載。
こちらも最高!

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やはり本はいい。
著者は大ベストセラー『武士の家計簿』の磯田道史教授。
作品のすべてが古文書から浮き彫りにしたノンフィクション。
本当の日本人、本来の日本人、そうあるべき姿の日本人。
涙の連続・・・
競争と評価に追いつめられて、本来の姿を失った現代の日本人必読の一冊。

あえて内容には触れません。
今すぐ読むべし。

※お詫び
職場の桜をレポートした記事、コメントをいただいていたのに、誤って削除してしまいました。
心からお詫び申し上げます。
記事の復元方法をご存じの方、教えてください。






(完)
by doitsuwine | 2017-04-23 17:35 | 生活 | Comments(0)
4711。
ナポレオンがドイツを支配したときにケルンの町に付けた地番の一つ。
この地点がオーデコロンの発祥地となった。
当初、ここで造られた香水は 「ケルンの水」 、すなわちドイツ語で 「ケルニッシュ・ヴァッサー」 と呼ばれていた。
しかし、その名を外国人が聞くと不味い 「うがい薬」 のように聞こえるため、フランス語の綺麗な 「オー・デ・コロン」 (ケルンの水の仏語) とした。
その後、この男女兼用のフレッシュな香水は瞬く間にヨーロッパ全土に売れ渡った。
この4711番地の家、実はモーゼル屈指の上級ワインを醸造するアイテルスバッハのカルトホイザーホフベルクと深い関係にあり、そのラベルにあしらわれた金とブルーの色彩が双方の関係を物語っている。

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(完)
by doitsuwine | 2017-04-22 17:46 | コレクション | Comments(0)
わが富士吉田市。
標高が高いので、関東でも桜の開花がもっとも遅い。

ここはわが町を通り抜ける旧鎌倉往還の要所。
ここには道標があり、その背後には根本から二股に分岐した見事な桜がある。
まさに夫婦桜。

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これから一週間ほどが見頃。

道標には「右 吉田ぬまつ(沼津) をだはら(小田原)」と刻まれている。

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市内でも屈指の優れた道標である。





(完)
by doitsuwine | 2017-04-20 17:26 | 山梨 | Comments(2)
まだ開花が始まったばかりで、これからが楽しみなテルテモモ。
紅白で並んでいるので、開花すると見事なのです。

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テルテモモ(照手桃)は、中国原産のハナモモ(花桃)を、神奈川県農業総合研究所が品種改良した立性の品種。
ハナモモ(花桃)は花を楽しむ観賞用の桃。
通常のハナモモは枝が横に広がるが、テルテモモは箒状に縦にまとまった樹形をしている。
その樹形からホウキモモ(箒桃)とも呼ばれている。
花の名前は、神奈川県藤沢市ゆかりの「栗判官と照手姫伝説」のテルテ(照手)から付けられた。
樹高が高くないことや、開花時期が女の子の桃の節句に当たるため季節の飾り花として人気がある。
富士北麓では気温が上がる今月下旬が満開なのです。





(完)
by doitsuwine | 2017-04-19 17:55 | 我が家 | Comments(0)