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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

ここはハンブルク。

聖ミハエル教会裏手に当たるクライエンカンプ通り10番の木組みの家。

この家の後ろに素晴らしい路地が隠れている。

知らなければ通り過ぎてしまう路地。

この路地の両側には古い木組みの家が並ぶ。

1676年に建てられた商工組合の福祉住宅だ。

二階建ての木組みでは世界でもっとも古い長屋だという。

路地には土産物屋やカフェ、レストランが軒を連ねる。

私はここの土産物屋で「マックス&モーリッツのカップ&ソーサー」を買った(^^)

この路地の大きな壁に、ハンブルクの出来事や有名人物がイラストで描かれている。

本日の一景はこの壁。

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中には水桶を担いだフンメルの姿もある。

時間があれば、ここの長屋にあるレストラン「クラマーアムツシュトゥーベン」でゆっくり食事がしたかった。

再度、行く機会があれば楽しみの一つ。
# by doitsuwine | 2012-12-04 19:36 | ドイツ | Comments(0)
ここは京都の嵯峨野、二尊院。

残念ながら私にとっては興味のない寺院。

しかし、嵯峨野を散策するたびに立ち寄っているような気がする(^^;)

落柿舎の柿がまだ青かった十月、またもや用のない二尊院に足を踏み入れてしまった。

寺には用がなかったが、実はここの「萩」を見たかったのだ。

てっきり境内に咲いていると思って拝観料を払ってしまった。

境内を一巡りしたが、萩の花は見つからない(*_*)

結局、二尊院の萩はその山門際に咲いているものだけだったのである!

これだけならば、拝観料を払う必要はなかった。

しかもそんなに綺麗ではない(>_<)

しかし、その代わりに参道でナイスな一枚を撮影できた(^^)

本日の一景は、その参道の階段を上がる二人の女性。

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ロングのスカートがよく似合う(後ろ姿を見る限りでは^^;)。

この階段、実は私の遠い昔の思い出の場所でもある。

高校時代の修学旅行で二尊院を訪れたとき、この階段で一人座っている自分の写真が当時作成した旅行記に貼られているのだ。

その写真の撮影者は『北麓通信』のブログの管理人(^_^)

思い出はそこかしこにある。
# by doitsuwine | 2012-12-03 19:16 | 京都 | Comments(2)
本日の一景も直指庵から。

北嵯峨にひっそりと佇む直指庵。

十月の初めにここを訪れた理由。

それはこれを見るため。

秋明菊

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普段から静かな直指庵だが、特にこの時期はほとんど訪れる人もなく、静寂に包まれるなか、境内には淡いピンクの秋明菊が咲き誇る。

それを知る人だけが密かに訪れる正に隠れた名所。

しばらく直指庵の庭を独占しながらぼんやりした。
# by doitsuwine | 2012-12-02 19:33 | 京都 | Comments(0)