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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

それでは、京都で一番の親子丼を紹介しよう。

決して風評ではなく、私好みの一番の親子丼。

実はこの店、町中にあるのではない。

何と京都駅ビル内にある伊勢丹の10階。

『炭火串焼 こけこっこ 』。

そう、ほんとうは串焼き、つまり焼き鳥が専門の居酒屋。

だからこそ鶏肉には自信があるのだろう。

店内からの景色が抜群で、目の前に京都タワーとその向こうに五山が一望できる(^^)

さて、その肝心の親子丼、メニューには「特上 親子丼」 788円、とある。

特上だけで「並」も「上」もない^^;

出てきた親子丼、 トロトロの半熟卵が絶妙、スッキリとした上質な旨味。

自慢の鶏肉の味もしっかりしていて、ちょっと濃い目の味付け。

だから卵が絡むとご飯にちょうど合う。

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親子丼はこうでなければいけない。




炭火串焼 こけこっこ
ジェイアール京都伊勢丹10F
電話 075-365-3390
営業時間 ランチ11:00~15:00(LO)、ディナー15:00~23:00(LOフード22:00、ドリンク22:30)
# by doitsuwine | 2012-12-09 11:59 | 京都 | Comments(2)
京都の昼飯の定番一つ、親子丼。

評判の店は京都市内の至る所にある。

親子丼で名の知れた八坂神社近くの人気の店は私の好みではない。

いつも行列をつくっているが、並んでまでして入る価値はない。

一方、京阪本線丸太町駅より4番出口徒歩3分のところにある鶏料理のお店「京のつくね家」の親子丼は絶品だ。

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濃厚な卵は黄身の色がオレンジ(^o^)

メニューに「卵かけご飯」があるほど、卵に自信をもつ店。

卵の存在が強すぎると評している人もいるが、親子丼はあれくらい卵に存在感がないとダメ!

親子丼一つに八瀬大原の養鶏場で育てられた鶏の卵を贅沢に3個も使っている。2個は鶏肉とからめてふわっと、1個は生のままとろりと。鶏肉も硬くならないよう、火を通しすぎないように注意しながら煮込んでいるという。鰹と昆布のだしと卵が絡み合って最高の味になるのだとか。

町中からやや外れているため、行列のできることはほとんどなく、すぐにいただくことができる。

店構えも普通の食堂といった感じのこぢんまりした店である。

しかし・・・・・・、私の中の京都の親子丼はここが一番ではない。

一番は明日の一景で。




京のつくね家
左京区丸太町通川端東入東丸太町8-3
TEL/075-761-2245
# by doitsuwine | 2012-12-08 17:37 | 京都 | Comments(0)
すでに紹介した京都のイノダコーヒ本店。

正月の特別メニューを紹介して、ここの定番を紹介しないのはいけない^^;

実を言うと、この店はあまりにも有名で、猫も杓子も行くため、定番メニューは後回しになったというのが本音。

しかし、京都を語るにはいずれは紹介しないといけない一品。

ビーフカツサンド 1730円!

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日本一高価なサンドイッチか?

このメニューを知ったのは、もうかなり以前のこと。

食べ歩きの大先輩、池波正太郎の『むかしの味』を読んでから。

この本は今でも私の愛読書。

私の世代でイノダコーヒへ昔から通っている人は皆この本に感化された人たち(^^)

さあ、このビーフサンド、朝からいただくにはかなり重い。

しかし、私は朝一でしか行かないので、当然朝食でいただく。

柔らかく、ジューシーなビーフカツに特製ソースをたっぷりかけたイノダコーヒ自慢のサンド。

しかし・・・・・・、私にはこのたっぷりかけたソースが邪魔(T_T)

むしろ私はソース控えめで、じっくり「ビーフ」を味わいたい。

だから、このメニューは一度しか注文したことがない。

あくまでも私個人の好み。
# by doitsuwine | 2012-12-07 21:45 | 京都 | Comments(0)