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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

タグ:オブジェ・彫像 ( 149 ) タグの人気記事

続いてバンキ・ディ・ソット通りへ。

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ここで再び雨が降るも、それにめげずに散策はつづく。

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そして再びカンポ広場へ。
その中央にあるガイアの泉。
ここはハトだらけ007.gif
狼の口からおいしい水を横取り。

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そして、この有様041.gif

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あーあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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最後にアイスティーをいただいて広場をあとにした。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-15 17:11 | イタリア | Comments(2)
海外旅行の楽しみの一つは街ブラ。
美術館や教会もいいけれど、目的なく街を散策するのもまた一興。
ただし、この楽しみ方は同じ町に3日以上滞在しないとできない045.gif

さあ、次にやってきたのはシエナだ。

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まずは、市中をサッサと歩いて、街の概観を頭に放り込む。
こちらは街のメインストリート、バンキ・ディ・ソプラ通り。

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トロメイ広場に建つ円柱の上には狼像。
この狼、イタリアでは有名なのだ。

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楽しいなあ。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-12 17:16 | イタリア | Comments(0)
楽しいランチを終えて午後一はヴェッキオ宮へ。
五百人広間の天井は目が眩む。

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しかし、それよりも、ここにある格闘場面の彫像が面白い。
もちろんイタリア特有の全裸。
最初は「鯖折り」

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Ouch!

続いて上から叩き殺されそうになった刹那、下からナイフで「●●●刺し」

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Ouch!

そしてトドメは敵が「パイルドライバー」で脳天から投げ落とそうとするのを、「●●●握りつぶし」で反撃。

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これを近づいて見ると、

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Ouch!041.gif

私にはどれも実に興味深い一撃でした。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-05 17:53 | Comments(0)
幸運をもたらすと言われているフィレンツェのイノシシ像。
それは街の中心、メルカート・ヌオーヴォ(新市場)のロッジャ(開廊)にある。
1640年頃に彫刻家ピエトロ・タッカによって造られた。
当時愛称となった「子豚(ポルチェッリーノ)」の名前で現在も人々から親しまれている。
このイノシシの鼻を撫でると「幸運がもたらされる」という。
そのため、イノシシの鼻は金色に光り輝いている。

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前世がブタだったに違いないババアが子豚の鼻を撫でていた。

それはともかく、このあたりの通りは中世そのままで、歩いているだけで十分観光が愉しめる。

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(つづく)
by doitsuwine | 2016-08-18 17:41 | イタリア | Comments(0)
フィレンツェは街中が意匠に満ちている。
だから街そのものが美術館。
無料拝観できる多くの教会の中にも優れた美術作品を多く観ることができる。
ジョットの塔から外へ出て、こっちを見たり、あっちを見たり。

枝豆にハト

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カタツムリ

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そしてベイビーの喧嘩

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共和国広場を通り過ぎると、

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道路では市井の画家がモナリザを

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まだ、描き終えていないが、お見事038.gif




(つづく)
by doitsuwine | 2016-08-14 17:30 | Comments(0)
続いて訪れたのはメディチ家礼拝堂。

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とにかく贅を尽くした内部装飾が見もの。

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しばらくそのとてつもないゴージャスな世界に呆然。

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ミケランジェロ作 『ネムール公ジュリアーノ・デ・メディチの墓碑』

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壁は一面大理石の装飾で飾られている。


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そして獅子

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(つづく)
by doitsuwine | 2016-08-09 17:50 | イタリア | Comments(2)
観光は本日から。
まずはサンタ・マリア・ノヴェッラ広場へ出て、フィレンツェの空気を味わう。

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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の脇を通り教会へ

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今回のフィレンツェでの目的は、もちろん美術鑑賞であるが、芸術の都でもあるので、町中に散見する壁装飾を見ること。
特に生物をデザインしたものに注目してみた。
さっそく登場したのが羊

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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のファサード

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そしてポルタイユ上部のフレスコ画

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奥行きのある内部には天井からジョットの 『十字架像』 が架かっている

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回廊を歩くのも教会見学の一つの楽しみ

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壁装飾を見ると、バラに蝶

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蛇をくわえた鶴

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こちらは5匹のキツネ?

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そして最後は本物の鳥

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勝手にフィレンツェ雀と名付けよう





(つづく)
by doitsuwine | 2016-08-07 17:42 | イタリア | Comments(2)
寺を歩いていると、ときどき名家の墓地に五輪塔を見つけることがある。
五輪は道教の五行が敷衍したもので、木火土金水の五行を五重にして彫塑される。
五行思想を解説すれば一冊の本になってしまうので、ここには何も書かないが、暇があったら易学でも勉強してみると、五行の真義が理解できて楽しいだろう。

瑞泉寺を歩いていたら、六字名号塔の下部に五輪塔が刻まれていた。

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これは初見である。
どのような関係があるのだろうか。
興味津々である。





(完)
by doitsuwine | 2016-07-23 17:22 | 山梨 | Comments(0)
甲府の瑞泉寺に「ひきとり地蔵」という首地蔵がある。
人の悩みを一気に引き取ってくれるという。

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なんだか晒し首のようで、見た目はよくないが、こうした信仰に頼らざるを得ない人がたくさんいることも事実。

境内には「百度めぐり」(お百度参り)の百度石もあった。

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寺は歴史の宝庫である。




(完)
by doitsuwine | 2016-07-22 17:13 | 山梨 | Comments(0)
甲府の瑞泉寺を散歩していたら、「芸妓小勝」と刻まれた墓を見つけた。
もう、さっそくこの女性を調べたくなった。
何と、電報で有名になった芸妓らしい。
でもどうしてこの女性の墓がこんな場所にあるのだろうか。
全くの別人だろうか。

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「ダンナハイケナイ ワタシハテキズ」
これは明治9年10月の「神風連事件」のときの芸者小勝(下の写真)の電報である。
新橋芸者あがりの小勝は熊本鎮台司令官である種田政明少将の妾として熊本にいた。

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太田黒伴雄が率いる攘夷派の士族が官舎を襲撃して、種田少将を斬殺した。
小勝も左腕に傷を受けたが、東京に住む両親にすぐさま電報を送った。
「ダンナハイケナイ ワタシハテキズ」
この電文が新聞で報道されると、作家の仮名垣魯文が茶化して、「カワリタイゾエ クニノタメ」と下の句をつけた。
これが面白がられて、下の句をつけるのが流行った。
「カネノアリカハドコデアル」とか「コレデヨウヤクトシガアキ」とか。
「年が明き」とは、妾奉公から解放されたという意味である。

この甲府瑞泉寺にある小勝の墓は、何を調べても出てこない・・・・・・・




(完)
by doitsuwine | 2016-07-20 17:38 | 山梨 | Comments(0)