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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

タグ:オブジェ・彫像 ( 154 ) タグの人気記事

京都の吉田山を白川通りの方角に下り、銅板葺き家屋群を過ぎて、通りに出ると、これまた風雅な夫婦地蔵に出会った。

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夫婦仲むつまじく並ぶ姿がほほえましい。
お地蔵様は、悩める衆生を無限の慈悲の心で包み込み、苦しみから救い、願いを叶え、幸せを与えてくれるといわれている。

手入れも行き届いており、地元の人たちの信仰心の表れが感じられた。

京都はいいなあ。




(完)
by doitsuwine | 2016-11-10 17:33 | 京都 | Comments(0)
京都御所の西隣に猪を祀る護王神社が鎮座している。

その拝殿に「四神相応図」の献額が掛けられている。

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新しい奉納額であり、彩色絵も立派であるが・・・

なぜ玄武の蛇亀は黒で彩色されていないのだろう。
気になるなぁ。




(完)
by doitsuwine | 2016-11-09 17:16 | 京都 | Comments(0)
京都の吉田山銅板葺きの住宅群の中の一軒。

この家の外に風雅な一木彫りが。
しかも自然の丸太をそのまま残しての見事な技巧。

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そこに彫られているのは地蔵さま。
蓮の上で静かに合掌をしている。

京都は町中にも見所はたくさんある。





(完)
by doitsuwine | 2016-11-08 17:58 | 京都 | Comments(0)
セゲドの町中にはさまざまなオブジェがある。

こちらのバイオリン弾きの像、実は東京青山にもまったく同じ物がある。

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その経緯は、

2009年の日本・ハンガリー国交樹立140周年、国交回復50年を記念して2011年にハンガリーから寄贈された。
クリグル・シャーンドル氏はハンガリーを代表する彫刻家。
原作はハンガリーのセゲド市の中心に置かれている。


というわけだ。
その他、こちらの"UTCAI ZENE" と題する像も彼の作品。

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獅子の噴水も見応えある。

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お姉さん、落ちないように!

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外国の街ブラは愉しい。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-10-07 17:58 | ハンガリー | Comments(0)
いよいよ4日目に突入。
フィレンツェ最後の日。
まずは朝一でアカデミア美術館へ。
もちろん 『ダヴィデ』 に会いにいくため。
開館前、すごい行列。
でもしっかり並ぶ。

廊下のような広いギャラリーにそいつは立っていた。

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すごい存在感。

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ルーブル美術館のモナ=リザ以来の強烈な印象である。
ミケランジェロ26歳のときの作品。
まさにルネッサンス文化の代表作。

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それにしてもなぜみんな包茎なのかねぇ041.gif




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-17 17:35 | イタリア | Comments(0)
続いてバンキ・ディ・ソット通りへ。

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ここで再び雨が降るも、それにめげずに散策はつづく。

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そして再びカンポ広場へ。
その中央にあるガイアの泉。
ここはハトだらけ007.gif
狼の口からおいしい水を横取り。

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そして、この有様041.gif

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あーあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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最後にアイスティーをいただいて広場をあとにした。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-15 17:11 | イタリア | Comments(2)
海外旅行の楽しみの一つは街ブラ。
美術館や教会もいいけれど、目的なく街を散策するのもまた一興。
ただし、この楽しみ方は同じ町に3日以上滞在しないとできない045.gif

さあ、次にやってきたのはシエナだ。

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まずは、市中をサッサと歩いて、街の概観を頭に放り込む。
こちらは街のメインストリート、バンキ・ディ・ソプラ通り。

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トロメイ広場に建つ円柱の上には狼像。
この狼、イタリアでは有名なのだ。

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楽しいなあ。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-12 17:16 | イタリア | Comments(0)
楽しいランチを終えて午後一はヴェッキオ宮へ。
五百人広間の天井は目が眩む。

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しかし、それよりも、ここにある格闘場面の彫像が面白い。
もちろんイタリア特有の全裸。
最初は「鯖折り」

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Ouch!

続いて上から叩き殺されそうになった刹那、下からナイフで「●●●刺し」

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Ouch!

そしてトドメは敵が「パイルドライバー」で脳天から投げ落とそうとするのを、「●●●握りつぶし」で反撃。

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これを近づいて見ると、

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Ouch!041.gif

私にはどれも実に興味深い一撃でした。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-09-05 17:53 | Comments(0)
幸運をもたらすと言われているフィレンツェのイノシシ像。
それは街の中心、メルカート・ヌオーヴォ(新市場)のロッジャ(開廊)にある。
1640年頃に彫刻家ピエトロ・タッカによって造られた。
当時愛称となった「子豚(ポルチェッリーノ)」の名前で現在も人々から親しまれている。
このイノシシの鼻を撫でると「幸運がもたらされる」という。
そのため、イノシシの鼻は金色に光り輝いている。

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前世がブタだったに違いないババアが子豚の鼻を撫でていた。

それはともかく、このあたりの通りは中世そのままで、歩いているだけで十分観光が愉しめる。

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(つづく)
by doitsuwine | 2016-08-18 17:41 | イタリア | Comments(0)
フィレンツェは街中が意匠に満ちている。
だから街そのものが美術館。
無料拝観できる多くの教会の中にも優れた美術作品を多く観ることができる。
ジョットの塔から外へ出て、こっちを見たり、あっちを見たり。

枝豆にハト

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カタツムリ

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そしてベイビーの喧嘩

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共和国広場を通り過ぎると、

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道路では市井の画家がモナリザを

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まだ、描き終えていないが、お見事038.gif




(つづく)
by doitsuwine | 2016-08-14 17:30 | Comments(0)