ブログトップ

一景一話

doitsuwine.exblog.jp

【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

タグ:コレクション ( 57 ) タグの人気記事

ドイツはロマン街道のハイライト、ローテンブルク。
ロマン街道が古城街道と交差する小さな城郭都市。
ドイツ屈指の美しい町として、カップルでの旅行ではヨーロッパ屈指の観光地でもある。
かつてこの町に宿泊もしたことがある。
だから町の中を隈無くゆっくりと散策することができた。

この小さな町に、お土産として人気のあるおもちゃがあることを知る人は少ない。
おもちゃといってもただ吊しておくだけの飾り物。
しかし、いかにもドイツの職人が作ったという、その雰囲気がいい。
それは針金とブリキで作った飛行機。
これを天井から吊して飾る。

e0297347_2264648.jpg

吊るしの部分はバネになっているので、下に引っ張るとプロペラが回転してしばらくフライトを続けるようになっている。
これがなかなか味があるんですよ。
わっかるかなぁ?
わかんねぇだろうなぁ(古)






(完)
by doitsuwine | 2017-04-27 17:56 | コレクション | Comments(0)
4711。
ナポレオンがドイツを支配したときにケルンの町に付けた地番の一つ。
この地点がオーデコロンの発祥地となった。
当初、ここで造られた香水は 「ケルンの水」 、すなわちドイツ語で 「ケルニッシュ・ヴァッサー」 と呼ばれていた。
しかし、その名を外国人が聞くと不味い 「うがい薬」 のように聞こえるため、フランス語の綺麗な 「オー・デ・コロン」 (ケルンの水の仏語) とした。
その後、この男女兼用のフレッシュな香水は瞬く間にヨーロッパ全土に売れ渡った。
この4711番地の家、実はモーゼル屈指の上級ワインを醸造するアイテルスバッハのカルトホイザーホフベルクと深い関係にあり、そのラベルにあしらわれた金とブルーの色彩が双方の関係を物語っている。

e0297347_1745963.jpg







(完)
by doitsuwine | 2017-04-22 17:46 | コレクション | Comments(0)
この三月もまた、平和島骨董まつりに出掛けた。

e0297347_20525519.jpg

300店以上が出店しているのにほしいものが何もないという状態がこの一年続いている。

e0297347_20532533.jpg

今回も研究用の古文書を一点購入しただけで空振りに終わった。

e0297347_20534199.jpg

町中の 「蚤の市」 の方が掘り出し物があっていいね。




(完)
by doitsuwine | 2017-03-07 17:49 | 東京・神奈川 | Comments(0)
十数年前、ブダペストのアンティークマーケットで購入した旧ソ連の放出品、すなわち置きみやげがこのホワイトオペラグラス。

e0297347_18291948.jpg

いくつあるかわからないマイコレクションのオペラグラス。
http://doitsuwine.exblog.jp/20629413/

しかし、観劇にいつも使っているのはこれだけ。
コレクションとはそういうもの045.gif





(完)
by doitsuwine | 2016-12-29 18:29 | コレクション | Comments(0)
アルフは、アメリカ合衆国のNBC制作のテレビドラマ。
UFOごと落下してきた宇宙人が居候となるというシチュエーション・コメディ。
その声の吹き替えを所ジョージがしていた。
確か小松政夫も吹き替えしてたと思う。
もう20年くらい前のこと。

非常に愛嬌のあるキャラで、私はこの番組が好きだった。
だから彼の置物やぬいぐるみがたくさんある。

e0297347_11585939.jpg

by doitsuwine | 2016-12-21 11:53 | コレクション | Comments(2)
まだ、飼い猫のクロッチが健在だった頃、パリ土産に買ってきたのが数々の黒猫グッズ。

その中の一つ、小さな陶器製の黒猫。

e0297347_11502434.jpg

一週間滞在したモンマルトルのネコグッズ専門店で購入した。

クロッチはいないが、我が家は今でも黒猫だらけ。





(完)
by doitsuwine | 2016-12-20 17:41 | コレクション | Comments(0)
ハンガリーの名窯ホロハーザの陶器をたくさん持っている。
というよりも実際にホロハーザへ行ったことがあるので、愛着があるから、アンティークマーケットで見つけると、つい購入してしまう。
今回、紹介するのはいつ購入したものか覚えていない。
そして、それよりもこれは一体何に使う物なのかも判明しない。

e0297347_17522112.jpg

盃とも思うが、こんな器で洋酒をいただいたことは少なくともハンガリーではない。

でもこれからの季節、妻とこんな洒落た器で熱燗とでもいこうかねぇ。





(完)
by doitsuwine | 2016-12-02 17:52 | コレクション | Comments(0)
松代町旧樋口家住宅で、「癒やしの勇士・真田コロくま隊のマイ・真田コロくま展100体集結!」と題して、手作り真田コロくまの展示をしていた。

ライセンス商品として認定を受けている真田コロくまはオリジナルキャラクターのコロくまを「真田丸」風にデザインした限定モデル。
みんなで作った真田コロくまは、十人十色。
100体集結したら…?!
真田一族唯一の癒士たちが、「真田丸」と松代町を盛りあげている。
歴史が息づく街並みとともに、赤備えの勇姿は一見の価値あり。

でも、私はひな壇のように飾られた数十体のコロくまよりも、廊下にあった2体の方がなんとなくよかった。

e0297347_20244885.jpg

(わが門人は「これ買えますか?」ときいて断られていた^^; あれは手作りだからダメに決まってるでしょ!高いけどネットで買えるよ。あのねぇちゃんも買える場所を教えてくれればいいのにね。少し不親切でした)






(完)
by doitsuwine | 2016-11-01 17:13 | 長野 | Comments(0)
かつて繁盛した寿司屋の女将さん、今はもうおばあちゃんですが。

わが町に静岡から嫁いだのが二十歳。
今は一人暮らし。
居酒屋で一杯やるのが愉しみだという。

先日、とある居酒屋で一人で呑んでいると、このおばあちゃんが私の隣に座って話しかけてきた。
自作した雛人形が自宅に飾ってあるからあなたに見せたいと。

で、その自宅に案内された。

いやいやこりゃすごいわ038.gif

e0297347_20393157.jpg

全部自作なんだって005.gif
それもそのはず、おばあちゃんは東京木目込人形師範会の教授なのです045.gif

e0297347_20421228.jpg

この地域はひな祭りを旧暦でやるので、この雛壇飾りも4月3日まで飾っておくそうだ。

いいものを見せていただいてありがとうございました。

いつまでもお元気でいてください。
by doitsuwine | 2016-03-16 17:22 | 生活 | Comments(2)
本日ヴェネツィア休刊日

もしも、高杉晋作が画を描き、それに松陰先生が讃を認めたとしたらどうだろう

そんな夢のような掛け軸を入手した

高杉が描いたのは 「打出の小槌」

e0297347_2141438.jpg

日本の昔話 「一寸法師」 に登場するアイテムである
願いを叶える力を持ち、一寸法師を巨大化させた
高杉の願い、それは立派な武士になること

そして松陰先生がその画に贈った言葉 「天福」

e0297347_21403415.jpg

鬼を退治して福を招来する
幕府を撃退して新しい日本をつくる
二人が夢見た理想郷

そんな想いが認められた二人の巨匠のコラボレーション

e0297347_21421155.jpg

品の真贋などどちらでもよい
by doitsuwine | 2016-02-23 17:29 | 人物 | Comments(4)