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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

タグ:京和菓子 ( 23 ) タグの人気記事

朝一で東寺の弘法市へ。

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楽しい、楽しい。
骨董屋も一杯出ている。
朝食を抜いたので、大判焼きを。

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白餡が好き016.gif

お気に入りの武具を見つけ、宅配便で送ってもらう。

そして一路向かったのは堀川今出川交差点の角にある和菓子の老舗『鶴屋吉信』。

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ここの二階に併設されている「菓遊茶屋」では季節の生菓子と抹茶を目の前で実演して出してくれる。

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だからカウンター6席だけの空間。

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お寺の茶菓子もいいが、老舗でいただくのも最高。

ごちそうさまでした。
by doitsuwine | 2015-10-29 17:53 | 京都 | Comments(0)
孤篷庵拝観の後は、お茶でもいただこうか。

向かった場所は人形寺として有名な宝鏡寺の前にある『茶ろん たわらや』。
俵屋吉富に併設している清潔な茶ろん。

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喫茶室は店舗の脇にある狭い路地を入った奥にある。

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老舗ではあるが、地理的に来客は少ない。

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だから一人でゆっくりくつろげた。

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至福のひととき。
ごちそうさまでした。


『茶ろん たわらや』
営業時間 : AM10:00~PM5:00
定休日 : 毎火曜日
京都市上京区寺之内通小川西入ル
宝鏡院東町592
電話番号 : 075-411-0114
by doitsuwine | 2015-10-14 17:42 | 京都 | Comments(0)
3時のお八つ。
今回の上洛テーマはスイーツ食べ歩き。
最初は甘春堂本店へ。

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少し中を覗いて、東店に移動。

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慶応元年(1865年)創業。
和菓子作り体験もできる。
本店よりもこちらの方が古くて貫禄がある。
店棚の雰囲気もいい。

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その上には恵比寿大黒。

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和菓子作り体験は二階。
楽しそうな声が聞こえてくる。

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私はそんな声を聞きながら茶席で一服。

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なんてったって京和菓子は漉し餡の色鮮やかな季節物の生菓子に限る。

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ご馳走様でした。


甘春堂東店
東山区大和大路正面西入ル
075-561-1318 .
営業時間2F茶房 10:00~17:00 1F菓子店 9:00~18:00 .
定休日無休
最寄り駅:七条駅[6]から徒歩約5分
by doitsuwine | 2015-10-04 17:39 | 京都 | Comments(2)
名菓「雲龍」で知られる京和菓子の老舗、俵屋吉富(創業宝暦5年:1755)。

門人のE.Yさんから京土産にいただいたのは、その俵屋吉富の「禁裏御所おせん 菊華仙」。

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雲竜が相国寺ならこちらは御所。
上品な味わいの麩焼煎餅に伝統の菊花紋を焼き印で押し、格調高く仕上げている。
Wow! しかも金箔付きだ!!

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紫宸殿、清涼殿のたたずまいに平安京を偲びつつ、抹茶でおいしくいただきました。

正に雅の世界。

※久しぶりに京和菓子のタグに入りましたm(_ _)m
by doitsuwine | 2015-04-20 17:20 | 京都 | Comments(2)
『つたや』で「鮎丼」をいただいた後は、鳥居の向こうにある『平野屋』へ入る。
ここは400年もの歴史がある老舗。

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入ったのはもちろん愛宕神社の門前菓子「しんこ」をいただくため。
今では、この店でしかいただけなくなってしまったという。

最初に塩気の効いた桜茶が出される。

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次に「しんこ」。
ニッキと白と抹茶。
柔らかくて、素朴。

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餅自体には甘みがなく、しみじみとした、食感が楽しめる。
その餅にまぶした黄な粉が絶品。
粒の黒糖が混ぜてある。

元気が出たところで、雨降る街道を後にした。
by doitsuwine | 2014-04-09 17:05 | 京都 | Comments(0)
ここは京都嵐山天龍寺。
その塔頭の一つに宝厳院がある。
この時期、特別公開をしていたので行ってみた。

京都駅前からバスで渡月橋へ。
そして天龍寺。
宝厳院はその左手奥にある。

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「獅子吼の庭」と呼ばれる借景回遊式庭園(院内から見る庭ではなくて、歩きながら見る)がメイン。

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策彦周良の作庭。

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咲く花もあれば散る花もある。

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庭の中では獅子の形をした獅子岩や岩から生えている破岩の松などが有名。
しかし、私の目を惹いたのは、そんな作為のある庭ではなくて、庭園外にひっそりと咲いている珍種の「詩桜」。

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ソメイヨシノはまだほとんど開いていないが、この桜は立派に満開だった056.gif

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もちろん茶室で抹茶をいただいて、

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めでたし、めでたし。
by doitsuwine | 2014-04-05 17:52 | 京都 | Comments(2)
そしてようやく泉涌寺にたどり着いた。

まずは「雲龍院」へ。

写経ができる寺であるが、私の目当ては「抹茶&和菓子」、そして庭。

勇んで入るとそこには、

おばさんたちの団体~~~ഈഏౠ☄☠

これをうまく避けながら、順路を回るのは至難の業042.gif

一度だけすれ違ってしまったが、あとはうまく避けることができた。

受付の奥さんに「こんなに人がいたら興ざめしちゃうね」と言ったら笑っていた037.gif

そして誰も来ない最高の部屋(清浄の間)に案内してくれ、庭を独占して抹茶をいただいた。

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ここもいい寺だ。

最高のひととき。

この塔頭の見所は非常に多い。
by doitsuwine | 2013-11-27 18:01 | 京都 | Comments(2)
ここは京都大原。

お決まりの三千院と宝泉院を見て、帰ろうとした。

なぜか勝林院の前で、足が止まった。

そこにあるのは「実光院」。

今まで侮っていた寺。

今回も通り過ぎようとしたのだが、なぜか足が引き込まれた。

抹茶は宝泉院でいただいたが、初めて入るのだから、ここでもいただかなくては。

この寺で気になっていたモノが一つだけあった。

「不断桜」。

ということで、いざ御免。

いや~~~なかなか立派な庭じゃないか。

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というより、しっかり大原の山々が借景となっており、宝泉院よりも綺麗なのだ。

二つの名庭もゆっくり見学できた。

肝心の不断桜も楽しめて最高だ001.gif

ここは人も少なく快適である。

いい穴場を見つけた(^O^)
by doitsuwine | 2013-10-31 18:13 | 京都 | Comments(0)
ここは京都大原宝泉院。

「そうだ京都へ行こう」のコマーシャルに使われてから、猫も杓子も行くようになり、興ざめしてしまった寺の一つ。

大好きだった寺がまことに残念な話し。

私がこの寺を初めて訪れたとき、まだこの寺に来る人は本当に稀だった。

皆、大原に来ても三千院と寂光院だけを見て、帰ってしまう時代。

お茶請けの「ひととき」をいただきながら、この庭を独り占めできたのだ。

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ところが今は違う。

老若男女が毛氈の上を行ったり来たり047.gif

周囲を無視して、写真を撮ったり、撮られたり。

人のいない「額縁庭園」を撮るのは至難の業022.gif

これでは私の汚れた心は洗えない。

早々に寺を出た。
by doitsuwine | 2013-10-30 18:00 | 京都 | Comments(0)
ここは京都。

ある月曜日の朝、何も食べずに下鴨へ。

8:00からオープンしている『カフェ・ベルディ』で「バラエティー・トースト」を食べる・・・

・・・予定だった。

タクシーで北大路・下鴨本通り交差点まで行き、そこから徒歩で南下。

『カフェ・ベルディ』に到着・・・・・。

・・・???

見事に、休み~~~022.gif

しかも、月曜日定ーーー休ーーー。

しっかり、調べて来~~~~~い!!!

気を取り直してさらに南下。

『えびす屋加兵衛』の看板を発見(^^)

ここは「矢来餅」で有名な店。

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これが本日の朝食(泣)。
by doitsuwine | 2013-05-02 17:59 | 京都 | Comments(0)