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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

ここも私が行きたかったブロッケン山。
そう、あのブロッケン現象で世界的に有名な山。
ドイツ中部のハルツ山地の最高峰である。
標高1,141m。
山頂は年間300日は霧に覆われ、9月から5月という長期間にわたり、積雪がある。
当日は本当に運が良く、ほぼ快晴058.gif
ここには年に一回魔女が集まって(ヴァルプルギスの夜)、魔女の饗宴をする山と言われ、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの戯曲『ファウスト』にも登場する。
裸の魔女も箒に乗ってやってくる053.gif

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なだらかな山であるため、山頂までブロッケン鉄道が通じている。
われわれは始発駅からではなく、Hasseröder Bahnhofという途中駅から乗車した。

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久しぶりのSLだ。

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そして頂上へ。

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すばらしいハイキング日和。
まずは腹ごしらえから。

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う~~~~~~~ん、うまい011.gif

つづく。
by doitsuwine | 2015-10-30 17:58 | ドイツ | Comments(4)
近頃、我が家のクロッチは外出すると必ず負傷して帰宅する。
先日は鼻を横一文字に切られ、昨日は首に傷を負った。
けれど、毎日遠出をする。
一日中帰らないこともある。
慢性鼻炎の上に全身傷だらけ。

また、やられたにゃ~~~

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やれやれ(@_@)
by doitsuwine | 2015-06-06 17:08 | 我が家 | Comments(2)
妻の趣味でこの季節は庭の鉢植えや小木の植え込みが一斉に花を咲かせる。

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正に百花繚乱で縁側から眺めていると綺麗だ。

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by doitsuwine | 2015-05-15 17:02 | 我が家 | Comments(0)
富士吉田市は太古の時代、海だった。
富士山が何度も噴火して内海となり、やがて塩分はなくなり、内陸湖になった。
そしてその大きな湖はその後の噴火で5つに分断された。
富士五湖の誕生である。
しかし、わが富士吉田と河口湖を分けている尾垂(おたれ)山系は太古の時代から一度も溶岩に埋もれることがなかった。
だから、ある一定の等高線=かつての海岸線に当たる場所からは多くの海の生物の化石が発見される。
そんな化石を見つけに行くのも趣味の一つ。
今回はそんな中から二枚貝の化石を紹介する。

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大きな石に埋もれている貝の部分だけをきれいに取り出して、クリーニングするのには技術が必要である。
最近は諸事情で採掘が難しくなった。
by doitsuwine | 2015-03-18 17:20 | 山梨 | Comments(2)
3月2日(月)
仕事はオフ。天気は快晴。
さっそく家を出る。
目指すは山梨県市川三郷町高萩集落の古宿という地区。
芦川渓谷の下流にあり、我が家から車で30分。
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ここには山梨県でここだけにしか自生していないという可憐な花「節分草」の群落がある。
その存在を私は二十数年前から知っていたが、今回まで、一度も行ったことがなかった。
当時はインターネットなどというものはなく、この花の存在を地学を専門とする先生から教えていただき、いつかはと思いながら、とうとう今日まできてしまったのである。

それにしてもただ一つの花を見に行くというのもまた楽しい小旅行である。
近年はいいのか悪いのか、この花の存在が広く知れ渡り、心ない人間が盗掘にやってくるという。
しかし、この可憐な花はこの地でしか咲かない。
生育条件がこの土地以外では適合しないらしい。
この節分草が群生している土地の所有者は惜しみなく訪問者に開放しているが、見る者はそれに感謝の念を込めて見てほしい。
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節分草は日本原産の植物で、関東より西の地域に分布する、可憐さとはかなさが魅力の山野草である。
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寒空に咲くけなげな姿に、思わず顔がほころぶ。
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学名(属名)のエランティスは「春の花」という意味。
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今月の中旬まで開花していると思われる。
by doitsuwine | 2015-03-05 17:56 | 山梨 | Comments(0)
久しぶりにドイツに戻りました。

ドイツ・フランス国境に流れるライン川のドイツ側、原始林が生い茂る水郷地帯をカヌーで行く。

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思い出の場所の一つ。

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今は遠い話し。

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by doitsuwine | 2014-06-19 17:19 | ドイツ | Comments(0)