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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

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本日午前中、都留市夏狩の菊地わさび園にお邪魔した。
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社長は私の従弟。
こちらのわさび園には約半世紀ぶりの訪問(^^;)

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明朗闊達な社長とアイデアマンの従業員さんが二人で頑張っている。

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富士の湧水で無農薬栽培するわさびは今や県内外で大人気。

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周囲を山に囲まれた静寂な空間でワサビは元気に育つ。

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また行きますね!
帰りに「くれちうどん」で昼食。
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(つづく)
by doitsuwine | 2017-05-12 13:40 | 山梨 | Comments(4)
少し進むと路傍に馬頭観世音がある。
大層立派なもので、施主は天野勇造とある。

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白い枝垂れ桜に覆われて幸せである。
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その後、御坂町の旧鎌倉往還に残る唯一の石畳を撮影しに下りて行くと、

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カメラのバッテリーが無くなっていた。
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スマフォは車の中、あ~あ。

ちっくしょ~~~

また来ます。




(完)
by doitsuwine | 2017-05-01 17:01 | 山梨 | Comments(0)
庭の植木の花が満開

まずは花かいどう

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そして枝垂れ桃

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こちらは芝桜

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そしてこちらは先日紹介した桜(富士桜)が今満開。

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富士山に焦点を当てたので桜はぼけてしまいました。
ごめんなさい。

そして照手桃

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最後は八重桜

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今年の春も我が家の庭は賑やか。





(完)
by doitsuwine | 2017-04-29 17:01 | 我が家 | Comments(0)
松尾芭蕉の 『野ざらし紀行』 中の一句に、

甲斐の山中に立よりて、
行駒の麦に慰むやどり哉

というのがある。

駒の産地である甲斐に差し掛かり、我が行く駒もしばし麦を食らっては休らっている。
そのようにわたしもくつろいで休んでいることだ。(季語) 麦-夏

昨日、その名馬黒駒の産地、御坂町黒駒を散策していると、偶然にもその句碑に出合った。

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限界集落研究会会長として、また全国石造物保存調査委員会会長として、芭蕉の長旅に思いを馳せながら、しばらく私もその場所で佇んだ。

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山村歩き同好会会長の久しぶりの散策。




(つづく)
by doitsuwine | 2017-04-28 17:06 | 山梨 | Comments(2)
我が家の庭からは富士山が見える。
庭の小さい桜が開花したので富士を入れてアングルを決める・・・

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しかし、
アパートとその階段、電線のせいで風情も何にもない。

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私が子どもの頃は、我が家から見る富士に、人工建造物は何一つなかったのに・・・





(完)
by doitsuwine | 2017-04-24 17:16 | 我が家 | Comments(2)
わが富士吉田市。
標高が高いので、関東でも桜の開花がもっとも遅い。

ここはわが町を通り抜ける旧鎌倉往還の要所。
ここには道標があり、その背後には根本から二股に分岐した見事な桜がある。
まさに夫婦桜。

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これから一週間ほどが見頃。

道標には「右 吉田ぬまつ(沼津) をだはら(小田原)」と刻まれている。

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市内でも屈指の優れた道標である。





(完)
by doitsuwine | 2017-04-20 17:26 | 山梨 | Comments(2)
その場所の景色を代表する二つのもの。
たとえば長州萩の場合は夏みかんと土塀。
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これがわが町、富士吉田市になると、丸尾 (まるび、溶岩のこと) と
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松林、とこうなる。
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あなたの町にも景色を象徴する二つのものがありますか。





(完)

by doitsuwine | 2017-04-08 17:36 | 生活 | Comments(4)
昨日はポカポカ陽気。
風もないが、河口湖はご覧の通りで、波が立ち、逆さ富士は見られない。

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新倉山からの富士も今一クリアーではない。

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しかし、この時期、どこへ行っても人だらけだ。
一番咲きの桜に見送られて下山した。

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(完)
by doitsuwine | 2017-03-31 17:45 | 山梨 | Comments(0)
さらに矢細工の原地区を歩く。

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ここには家が数軒しかない。

その空き家の庭に町の天然記念物、ヒムロの巨木が立っている。

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ヒムロはサワラの園芸種であるが、このような巨木は県下でトップクラスらしい。

桜が咲き始めており、ゆっくり山村を愉しむ。

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(つづく)
by doitsuwine | 2017-03-26 17:50 | 山梨 | Comments(0)
墓地で墓石を見て回ると、矢細工のほとんどの家は佐野氏と望月氏であることがわかる。
さて、妙泉寺本堂へ戻り、先程墓地を教えていただいた老人に話しかけると、なんとこの寺の住職であった。
長い間、東京に出ていたが、退職してここへ戻ってきたという。
話をしているうちに、本堂の欄間に一対の飛天像(町指定文化財)が彫刻されていることがわかった。

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飛天(天女)は日蓮宗における守護神の一つである。
その経緯を話すと夜が明けてしまうので、ここでは触れない。
とにかく見事な彫刻である。
彫り師は下山村の宮大工、惣兵衛という人。
明和三年(1766)の再建時に彫ったもの。
下山村の宮大工集団の勢力は関東一円に及ぶほど強大であった。

次に本堂の破風を見ると、懸魚に鮮やかな鬼面が掛かっている。
もちろん魔除けのため。

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鬼面の上には屋根型の鳥衾が付けてある。
おもしろい。

最後に寺の境内に立つ。

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こんな庭があったら晴れた日には毎日武道の稽古ができるのになぁ。

人間とは実に皮肉なものだ。




(つづく)
by doitsuwine | 2017-03-24 17:09 | 山梨 | Comments(0)