コンチネンタル・ブレックファースト
外出していただく予定もしていたが、実は朝8時でも外は暗いのだ。
そこで、ほぼ毎日、しっかりとホテルで朝食をいただく。
ここはパリ、もちろんコンチネンタル・ブレックファースト。
でこんな感じ
紅茶・コーヒー・ジュースなどの飲み物、パン・シリアル、卵料理、ベーコンやハムなどの肉料理を組み合わせるイングリッシュ・ブレックファーストとは大きな違い。
イギリスへ行ったら朝昼晩、3度朝食を食べよ、というくらい昼夜は不味く、朝は美味しい。
大陸の朝食は台所仕事をしないことになっているので、超簡単。
ただ出すだけ。チーズやハムさえもない。
うえ~~~~~~~~~ん
私だって、これでは物足りない・・・
でもこれが英国以外のヨーロッパ諸国の朝食なんですよ。
最近では、大きなホテルではブッフェになり、快適ですが、まだまだこういったトラッドな小さいホテルではこんな感じです。
ルーマニアのホテルでの朝食は、これより粗末でしたよ!