ネルドヴァ通りのレリーフ観察
まずはイタリア大使館の「2羽の鷲」
20番 トゥン-ホヘンシュテイン宮殿。1924年よりイタリア大使館として利用されている。
もともと民家5軒があった場所に18世紀に宮殿建設。
ルーマニア大使館の「バルコニーを支える2人の男」
5番 モルジン宮殿。1713年から1714年にかけて現在のバロック様式の館となる。
「3挺のヴァイオリン」(12番地)
17世紀から18世紀にかけ代々続くバイオリン製作者が住んでいた。
この館では、夜中に骸骨(幽霊)がバイオリン・コンサートを開催するらしい。
明日に続きます。
骸骨のコンサート!? ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
ちょっと怖いけれど…怖いモノ見たさも!? ( *´艸`)
夏場ならば、お化け屋敷のようなモノになりますでしょうか…。
まさか涼を求めて肝試し!?