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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:京都( 341 )

京都は終わりと言っておきながら、観光のついでにとった我が興味による写真も多くある。

その一つが赤山禅院で出合った丸石信仰。

丸石信仰と言えば、学会では山梨とその近隣でしか見られない極めて特殊な信仰と言っているが、形は違えど類似するものは全国にいろいろある。

ただし、山梨のように集中して分布している訳ではないので、確かにその地域に根付いた信仰とは言えないだろう。

赤山禅院の丸石は二つあり、一つは何やら不明な板碑の脇に置かれ、

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もう一つは周囲を自然石に取り囲まれている。

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何かものすごいパワーを感じるのだが、寺の関係者はこれが何か知っているのだろうか。

以上、路傍の石造物探検調査同好会会長の報告でした。






(完)
by doitsuwine | 2018-12-10 10:42 | 京都 | Comments(4)
京都はお終いと言っておきながら、大事な写真を出すのを忘却していた。

それは赤山禅院の寒桜。

赤い紅葉と白の桜の競演。

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なんて素敵な景色でしょう。

さらにカラフルな獅子が見送ってくれた。

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by doitsuwine | 2018-12-05 17:57 | 京都 | Comments(6)
京都での最終日、ランチの後はお茶を一服。

とくれば、そう、そこは一保堂しかない。

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毎回、指導を受けながら(これがまた楽しい)美味しい煎茶をいただく。

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これもまた至福のひととき。

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ごちそうさまでした。




(京都おわり)
by doitsuwine | 2018-12-04 20:33 | 京都 | Comments(4)
赤山禅院を後にして、京都近代美術館へ。
そこで藤田嗣治展に陶酔し、散歩しながら京都大学へ。

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ここには時計台の中に私がお気に入りのフレンチレストランがある。
ラ・トゥール。

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料理もワインも美味しい。

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優雅なひとときを過ごしました。







(つづく)
by doitsuwine | 2018-12-03 18:17 | 京都 | Comments(2)
境内はすっかり紅く染まっていた。

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後ろからかすかに声が・・・振り返ると紅と緑の紅葉重ね。

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お~~~いと呼ぶ声は落葉樹と常緑樹。

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「そんなに木ばかり見てないでさ」、と下から聞こえる囁き。
見れば橙と赤の可憐な競演。

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私だって紅と緑の競演よと呼び声が。

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黙ってたって見てくれるわ、と最後に紫さんが呟いているのが聞こえてきた。

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(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-30 23:14 | 京都 | Comments(2)
清き朝 四条大宮 打ち出でて 阪急河原で 乗り換へる 四条京阪 快速の 出町柳で 外へ出て 叡電揺られて 修学院 行く着く先は 円仁の 遺命によりて 平安の 慈覚大師 創建す 赤山禅院 静閑な 紅葉の名所 人知らず 赤山奉る 大明神 陰陽道の 祖神たる 泰山府君を 勧請し 京都の御所の 表鬼門 守護する猿は 知られたり 比叡山から 雲母坂 赤山苦行は 千日回 比叡の峰行 大阿闍梨  ぜんそく封じに へちま加持 都七福 福禄寿 石段登りて 境内へ 朝一番に 参詣す もみじの競演 赤緑 京の外れの 安らぎの園

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(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-29 22:07 | 京都 | Comments(2)
西陣からタクシーで祇園へ。

行きつけの小料理屋へ行くが生憎の満席(*_*)

それではと、久しぶりに先斗町へ行き、ここも行きつけの 「一養軒」 へ。
確か一昨年、友人夫妻とともに行って以来だと思う。

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礼儀正しいマスターは健在で、いつものようにワインのオーダーがすんなりいかない(^^)
でもここのノスタルジックな大正ロマンたっぷりの雰囲気がたまらなくいい。

いわゆる昔ながらの 「洋食」 レストラン。
(銀座の資生堂パーラーのように大衆化しないのがうれしい)

もう何年通い続けているだろう。
けど、ちっとも顔を覚えてくれない(>_<)

オードブルはサービス(*^_^*)

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ポタージュが美味い。

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やはりここへ来たらこれをいただかないと、
特製エビのコキール。

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そしてセパージュの白ワインとともにポークソテーをいただく。

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これもうまい。

※本日は長歌なしです(笑)







(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-28 20:22 | 京都 | Comments(0)
天満を 東に出でて 行く先の 上七軒の 町家から もれる暮らしの 灯りあり 格子の光 美しく 幻想的なる 軒先に 並ぶ番傘 輝きて 続く見世棚 西陣の 狭い路地裏 賑わひて 機屋の並ぶ 古の 陣を構へし 応仁の 乱に由来の 地名なり 今宵ふらふら 夢の跡 歩けば楽し 洛北の夜

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(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-27 18:59 | 京都 | Comments(2)
京のライトアップされた特別公開の場には、それに相応しく和服で出かけた。

場所は北野天満宮。

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そのもみじ苑を公開していた。

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大和撫子の和服姿もちらほら。

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私はラフなデニム地の着流しであったが、やはりこういう場には和服がいい。

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日本を感じた素敵な夜でした。

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(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-26 22:26 | 京都 | Comments(2)
世が明けて 廃仏毀釈の 令ありて 寺領没収 上知令 新たに公園 設けらる 京都市初の 都市公園 小川治兵衛の 造りたる 池泉回遊 明媚なる 乙女の歩く 水際に 影を落とせば 波ゆれる 鴨の番の 泳ぎたる 仲睦まじき 理想郷 秋静まりて 紅葉舞ふ 日本庭園 坂本と 中岡並びて 見たる世は これ空蝉と 嘆きたる 思ひを知れや 大和人 枝垂れ桜に 酔ひしれる 丑三つ時も 花見して 奇妙極まる 円山の夜  

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※春の円山公園は中国の飛び地となります。






(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-25 21:45 | 京都 | Comments(2)