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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:東京・神奈川( 111 )

国技館近くの江戸前寿司で旨い寿司を食べ、

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スカイツリーなんぞよりはるかに素晴らしいと思う東京タワーの近くでとある目の保養をして、

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さらに恵比寿の山種美術館で
「山種美術館 広尾開館10周年記念特別展 花・Flower・華―四季を彩る―」

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を観賞して、

最後はお決まりの新宿中村屋でインド式カレーを食べて帰路につく。

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※実は上京の一番のお目当ては立川志らく一門会の寄席でした。




(完)
by doitsuwine | 2019-05-14 21:19 | 東京・神奈川 | Comments(2)
翌日は東京江戸博物館へ特別展 「江戸の街道をゆく~将軍と姫君の旅路~」 を観に行く。

今までまったく気がつかなかったのであるが、博物館の敷地内の北側にある歩道沿いに言問橋の古い欄干が残されている。

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現在、言問橋は新しい橋に架け変わっているが、旧橋は東京大空襲で大きな被害を受け、この橋の上で多くの人が焼死している。

言問橋 は、1928年 ( 昭和3 ) に完成した、いわゆる震災復興橋梁のひとつである。

1945年 ( 昭和20 ) 3月10日未明の東京大空襲 の際、浅草方面から向島方面へ避難しようとする人びとと、その反対側に渡ろうとする人びとが橋上で交錯し、身動きがとれない状態となった。

人だけでなく、荷車やリヤカーも通行を妨げた。
そこへ火が燃え移り、橋上はたちまち大火災に包まれた。
橋上では逃げるすべもなく、多くの市民が焼死した。

1992年 ( 平成4 ) の言問橋の改修工事にあたって、当時の欄干と縁石が撤去されることとなったため、東京大空襲の被災資料として、その一部が東京江戸博物館に贈られた。
これも博物館の一つの展示品である。





(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-12 07:20 | 東京・神奈川 | Comments(2)
その後、東京国立博物館で開催されている特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」を観に行く。

小雨が降り出したので丁度いい。

今回のような特別展では、普段は正面からしか観ることができない観音や仏像を360度から観ることができることに意義がある。

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それらを周囲から観ると、どうしてこんなに巨大な仏像がバランスを保って立っているのかという不思議な疑問も生まれてくる。

あるいは豪華絢爛な曼荼羅を目の前で観られるのもまた一興である。





(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-11 23:55 | 東京・神奈川 | Comments(6)
上野桜木の八万四千体地蔵(浄名院)の中に閻魔地蔵がある。

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閻魔は、仏教やヒンドゥー教での地獄、冥界の主とされ、冥界の王として死者の生前の罪を裁く神とされている。

日本の仏教においては地蔵菩薩の化身とみなされ同一視されている。

完全に神仏混淆の地蔵であり、神である。

私はこの閻魔に関わる趣味をもっているので、一層閻魔には興味が湧くのである。

だけど絶対に地獄にだけは落ちたくない・・・







(お江戸散策つづく)
by doitsuwine | 2019-05-10 22:17 | 東京・神奈川 | Comments(2)
谷中を歩いていると雰囲気の良さそうな古民家の食堂を発見!

「八代目 傳左衛門めし屋」 と看板にあり、暖簾には 「めしとおかず」 と書かれている。

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昨年夏に開店した新しい食堂だそうな。

うわ~~~、ここで昼飯 (ランチではない) 食いてーなー。

祝日営業とあるのに、平成最後の日には閉まっていた。
GWは休んじゃったのね。

別のレストランでイタリアンを食べていたので、営業していても入らなかったけど、次回はここで昼飯をいただこう。

若い女性の店主が傳左衛門を襲名しているのだとか、いいねぇ!






(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-08 07:27 | 東京・神奈川 | Comments(2)
根津神社に寄進された石柱外構には寄進者の居所と姓名が彫られている。

その中の一つ 「丸山新町 鏡湯」。

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好きなんだなぁ~こういうの調べること。

ふむふむ・・・

場所は? 文京区駒込丸山新町1、現在は文京区白山 1-25-1となっている。

明治10年に創業し、2002年 には営業していたが、2007年には消滅している。

それで画像をお借りしてきた。

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こんな銭湯がぽつんとあったら、散策のついでに入りたいねぇ。

文科省が拵えた学校で教える冷めた歴史より、こんな身近に発見できる庶民の歴史の方が、よっぽど面白い。






(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-06 07:37 | 東京・神奈川 | Comments(2)
谷中の寺を散策していると、いろいろな人物の碑に出合う。

有名無名さまざまな人々に・・・

まずは富士松加賀太夫の墓。
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どういう人なんだろう。

帰宅してから調べるのもまた一興。

何々?

安政2年~明治25年、本名は野中富士松。江戸浅草の生まれ、初代加賀太夫(後の初代富士松魯中)の三男。兄には2代目富士松魯中(後の6代目加賀太夫)がいる。7歳で父が死去し初代の門弟で寄席で活躍していた富士松紫朝の門下になり富士太夫を名乗る。後に歌賀太夫と改名し、1880年に5代目加賀太夫を襲名。主な作曲には「高橋お伝」、「花井お梅」がある。美声ではあったが寄席で売れることはなかった。

代々襲名であるからよくわからないけれど、多分、この五代目加賀太夫の墓だろうと思う。

お次に出合ったのは、喜久女という女性。

延寿寺に二基の石柱を寄進している。

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調べても何一つわからない。

で、有名人物も一人取り上げねば。

高橋泥舟。

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これまた大きな楠(クスノキ)の下に眠っている。

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説明するまでもあるまい。







(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-05 07:14 | 東京・神奈川 | Comments(2)
どこの場所にも、いつの時代にも必ずある、開発VS保存。

今回はそんな一騒動もあった谷中のスポットを目指します。

根津神社から谷中方面へ、三浦坂を上ります。

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しばらく行くと見えてきました。

谷中のシンボル、ヒマラヤ杉。

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バカな政治家たちがこの地域の開発のために、このシンボルを伐採しようと立案。

これに反対したのは地元住民。

行ってみると、よかった、よかった。

無事、昨年、台東区から景観重要樹木として指定を受けていた。

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住民の勝ちであった。

その根っこには 「みかどパン店」 が健在ですよ。

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東京のみなさん、気取って銀座ばかり歩いてないでさ、こんなノスタルジックな店を応援してあげてくださいな。







(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-04 07:42 | 東京・神奈川 | Comments(2)
全国路傍石造物調査委員会の会長は、お江戸でも石造物調査は欠かさない。

まずは根津神社にある庚申塔から。

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この庚申塔はレベルが高い。

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見事な青面金剛像四体が合祀されている。

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それぞれに特徴があり、定番の三猿を下部に配したもの。

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一猿二鶏を配したものなど、興味は尽きない。

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この後、谷中の寺巡りへ。






(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-03 07:17 | 東京・神奈川 | Comments(2)
GWはお江戸へ。

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この時期、お江戸ではつつじが満開!

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となったら、行く場所は根津神社しかない。

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境内に一歩足を踏み入れた瞬間に、

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うわ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

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これはお見事!

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もう一つの 「花見」 がここにはあった。

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(つづく)
by doitsuwine | 2019-05-02 20:16 | 東京・神奈川 | Comments(4)