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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:生活( 316 )

この夏のパリ。
楽しみの一つはオ・ラパン・アジルでシャンソンによるミュージカル喜劇を観ること。
そこで、ユトリロも描いたラパン・アジルを描いてみた。

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今回は最初に透明水彩で描き、最後に木の葉だけをコンテで描くという合わせ技を使った。

現地において短時間で仕上げる練習なので、まあ、こんなところでしょう。





(完)
by doitsuwine | 2018-07-05 17:15 | 生活 | Comments(0)
懸情流水 受恩刻石

かけた情けは水に流せ

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受けた恩は石に刻め(この場合の石は心でもいいですね)

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こんな人生でありたい。






(完)
by doitsuwine | 2018-07-04 17:10 | 生活 | Comments(2)
フランスはアルザスの銘醸 「Dopff & Irion」。
もうこの醸造所を訪れたのは十数年前だ。
たださえ、街並みが世界で一番綺麗だと太鼓判を押す私がその地のレストランでこのワインをいただいたのだから、もう絶対に忘れやしない。

数あるセラーの中で、この 「Dopff & Irion」 は群を抜いて規模が大きい。
この素晴らしいワインを初夏の好季節に横浜のYさんが届けてくれた。

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そして昨日の夕餉で開栓。
もちろん 「Dopff & Irion」 のセラーで購入したオリジナルグラスでいただく。

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アルザスのワイングラスは脚長の特殊な形をしている。

素晴らしくフルーティーな味わい。
神楽坂の 『夏目亭』 以来、久しぶりにおいしいアルザスをいただきました。

ごちそうさまでした。





(完)
by doitsuwine | 2018-06-29 17:45 | 生活 | Comments(4)
今夏、ルーヴル美術館を再訪する。
リザさんやミロ君よりも私はコローの作品をじっくり鑑賞したい。

印象派、その中でも風景画を好む私はルーヴルでも特に彼の作品が好きだ。
何度鑑賞しても素晴らしい作品は常に新鮮である。

幸い宗教画にはほとんど興味がないので、ルーヴルの大半を占める宗教画は素通りであり、これで随分と時間が節約できる。

コローの繊細な感性から描き出される森と湖のコントラスト、そこに降り注ぐ鮮やかな光と絶妙な人物配置。

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今から楽しみだ。






(完)
by doitsuwine | 2018-06-28 10:33 | 生活 | Comments(2)
今宵は名人、五代目円楽師匠の 「たらちね」 の一席をどうぞ。

依而如件(よってくだんのごとし)。








(完)
by doitsuwine | 2018-06-23 17:22 | 生活 | Comments(2)
17歳のときに 「白いギター」 が欲しくて出演した 『TV-Jockey』 の 「奇人変人」。
そのときの司会はもちろん土井まさる。
ゲストは山口百恵。
しかし、いただいたギターは白いギターではなく、 「黄色のギター」。

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実はこのギター、その時だけ一時的に製作されたもので、超レアものなのであります。

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使う日が近づいていて、弦も新調し、チューニングも終わったのに、とある事情で練習ができない・・・
困ったちゃん!





(完)
by doitsuwine | 2018-06-17 18:27 | 生活 | Comments(2)
今宵も落語をどうぞ。

先日、浅草演芸場へ行ったとき、期待していた六代目圓楽がすでにユーチューブで流れている新作を演じて非常に (´・ω・`) した。
新作を二度聴くことほど面白くないことはない。

一方、先代五代目圓楽。
ここに紹介する 「花筏」 のように、たったの12分でもしっかり古典を演じきる。

六代目は永遠に名人にはなれない。

五代目の名人芸をどうぞ。
私が大好きな相撲のお噺です。








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by doitsuwine | 2018-06-11 20:44 | 生活 | Comments(4)
今宵は談志師匠の「木乃伊(みいら)取り」をどうぞ。

本当は吉原の「角海老」が正しいが、本人が言ってるように、どこだかわからなくなって噺では「三浦屋」になっている。

即興の三味線がなんとも言えないいい味を出してます。

この噺は「木乃伊取りが木乃伊になる」の前半部分をそのままタイトルにしている。








(完)
by doitsuwine | 2018-06-05 17:57 | 生活 | Comments(4)
今宵は談志師匠でどうぞ。

古典の 「弥次郎」 のオチがないまま、新作の南極探検に突入。

やっぱり談志は古典がいいなぁ。









(完)
by doitsuwine | 2018-06-04 17:59 | 生活 | Comments(4)
志らく師匠が若いときの一席

談志師匠があまりにも名人だったために、当時はイマイチの感があったが、今聴いてみるとまんざら下手でもない。

今宵は 「火焔太鼓」 をどうぞ。

オチは「半鐘はいけないよ、おジャンになるから」
(※火事が鎮火したときに半鐘を一つ打つことからきている)
でもそこにプラスワン。








(完)
by doitsuwine | 2018-06-03 17:10 | 生活 | Comments(4)