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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

カテゴリ:人物( 19 )

先日、北口本宮冨士浅間神社に参拝し、囲いの石柱に刻まれた寄進者を見ていたら、なんとそこに山梨県出身で全国的に名を知られた 「鉄道王」 こと根津嘉一郎の名を見つけた。

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金持ちは違うなぁ!






(完)
by doitsuwine | 2018-04-16 18:18 | 人物 | Comments(2)
元オリンピック日本女子バレーボールセッターの竹下佳江。

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日本女子バレーボール界における空前絶後の名セッター。
私が 「すごい」 と思う数少ない人物の一人。

彼女の名言に 「短所を武器にせよ」 がある。

しかし、これは万人向けの言葉ではない。
そんなことができる人間はまず存在しない。
それは本人が短所と思っているだけで、実はその短所は初めから長所なのである。
たとえば、竹下佳江の場合、身長159cmは日本人女性として短所でもなんでもない。
バレーボール界ゆえに 「低い」 だけのことである。

私なりに考える物事を大成するための三つの条件、それは
○天性
○機会
○努力

この三つしかない。
竹下佳江の場合、この三つに恵まれていた。
皆様はどう思いますか?






(完)
by doitsuwine | 2018-03-25 13:31 | 人物 | Comments(0)
私が人生の中で一番尊敬してきた人物、それは暮地義信。
わが富士吉田市出身の全国的には無名に等しい尊皇の志士。
幕末、浪士組に参加し、京都で新撰組が分裂後は江戸に戻って新徴組隊士となるも、意あって脱退し、勤皇派に寝返る。
自ら帰順正帰隊を組織して戊辰戦争では官軍に属して東北各地を転戦する。
維新後は郷里で殖産興業に東奔西走し、教育活動にも尽力した。
決して名誉を求めず、天皇の赤子として、その意思を貫き、明治天皇の死と共に殉死を遂げた。
剣は北辰一刀流を極め、自ら甲州流を創始して、近隣の青少年に剣術を教えた。

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私は彼を尊敬というよりは人生の「指針」として崇めてきた。
その生き様に強く共感したからだ。
ここに紹介した写真は机上に置いて毎日礼拝しているもの。
手にしている刀は戊辰戦に従軍しているときに帯していたもの。
白柄朱鞘の剛刀である。





(完)
by doitsuwine | 2018-03-09 15:02 | 人物 | Comments(2)
東京で開催された歌川国芳の展覧会を観てきた政房さんから絵葉書をお土産にいただきました。

奇想の絵師とも称される幕末の浮世絵師・歌川国芳 (1797~1861) が現代でも人気を集めるわけは、一目見て 「これは面白い」 と思わせる明快さがあるからだろう。

江戸生まれの国芳は10代で人気絵師だった初代歌川豊国に入門したが、鳴かず飛ばず。
一方、兄弟子だった歌川国貞 (1786~1864) は粋な美人画と役者絵で頭角を現し、人気を得た。
国芳は30歳ごろに手がけた 「通俗水滸伝」 シリーズが当たり、「武者絵の国芳」 として注目されるようになった。

大の猫好きだった国芳らしく、いただいた絵葉書の題材になっている「流行 猫の曲手まり」 (1841年ごろ) などは、そのかわいらしさの奥に怖さが同居し、ついニヤリとしてしまう一方でドキッともする名作である。

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ありがとうございました。





(完)
by doitsuwine | 2017-06-11 22:01 | 人物 | Comments(2)
君子は義に喩り、小人は利に喩る。

君子は正しい道かどうかで物事を判断し、小人は利益が得られるかどうかで物事を判断する。

君子は、学問もある人格者で、小人はまだまだこれから努力が必要な人。
君子は、物事を判断するときに、まずそれが正義にかなうかどうかを考えるが、小人はまず自分の利益になるかどうかを考える。
人の心は弱いので、つい目先の利益で物事を判断してしまう。

おい、小人、聞いてるか?

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(完)

by doitsuwine | 2017-02-12 17:32 | 人物 | Comments(2)
体重差100kgの曙と舞の海。
大人と小学生。
小学生が勝つ。
三所攻め。
片足を内掛けにし、片手でもう一方の足を抱え、身体で上体を押し倒す。
ものの見事に決まった。
恐るべし日大相撲部。
この取組ももちろんリアルタイムで見ている。



かつては相撲四十八手と言われ、セクソロジーにおける体位の種類も四十八手あった。
この三所攻めは夜の技にも同じ名称の手がある。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-07-01 17:41 | 人物 | Comments(3)
名大関貴ノ花。
こちらの一番も相手は北の富士。
北の富士の外掛けをかわして土俵中央にもつれ込んだとき、強靱な足腰を持つ貴ノ花がうっちゃりを放った。
「つき手」 か 「かばい手」 か・・・
記憶によれば、相当長い物言いだった。
結局、かばい手で北の富士に軍配が上がった。



あと10cm高い位置でしっかり腰が生きていれば、見事なうっちゃりとなったが残念だった。





(つづく)
by doitsuwine | 2016-06-30 17:22 | 人物 | Comments(0)
長らく大関を勤め、三十路を越えてから横綱になった琴桜。
こちらも北の富士との一番。



こりゃ、強烈な押し倒しだ。

稀勢の里、まだ遅くない、がんばれ。





(つづく)
by doitsuwine | 2016-06-29 12:14 | 人物 | Comments(0)
すみません。
しばらく私の大好きな懐かしの大相撲の世界を連載していきます。
興味のない方、ごめんなさい。

まずはマイナーすぎる藤ノ川のけたぐり。
相手は何と今も解説者として人気の高い北の富士。



いつも見事に決まっていた。
それにしても昔の力士は立合で手を着いてないな。




(つづく)
by doitsuwine | 2016-06-28 17:54 | 人物 | Comments(0)
私は小学生の頃から相撲を見ている。
だから相撲博士である。
大鵬が戸田に連勝を止められたのもリアルタイムで見ている。
琴桜の網打ちもリアルタイム。
このころ外人力士は高見山しかいなかった。
ところが今やほとんどモンゴル相撲と化している。

琴奨菊と稀勢の里。
相撲勘が鈍い。
モンゴル横綱に比べて明らかに技がなく、動作が鈍く、足腰に粘りがない。
この二人、私はファンなので意見も厳しい。

日本相撲協会が作成した今年のカレンダーの5・6月の力士は琴奨菊と稀勢の里。

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もう少し贅肉を落とさないとダメ。




(完)
by doitsuwine | 2016-06-25 17:11 | 人物 | Comments(2)