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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

タグ:オブジェ・彫像 ( 172 ) タグの人気記事

お寺に行くと、仏像・観音・地蔵が並んでいたり、一つでぽつりと坐っていたりする。

それぞれの仏像にはそれぞれ異なる意味や信仰があるわけだが、寺の坊主はそういう話を知ってか知らずか、ちっともしてくれない。

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わが菩提寺の住職などはこの十年、葬式や法事で毎回同じ話しかしない。
すでに私はその説教を一字一句まったく同じに話すことができる。

仏教は非常に奥が深い宗教であり、本来、人間生活に指針を与える明るい宗教のはずである。
しかし、お寺と聞いて明るいイメージを持つ人はいない。
お化けや火の玉の出る怖い場所だ。

※本日はヴェネツィアからブダペストへの移動日です。





(完)
by doitsuwine | 2018-12-28 22:46 | 生活 | Comments(0)
京都は終わりと言っておきながら、観光のついでにとった我が興味による写真も多くある。

その一つが赤山禅院で出合った丸石信仰。

丸石信仰と言えば、学会では山梨とその近隣でしか見られない極めて特殊な信仰と言っているが、形は違えど類似するものは全国にいろいろある。

ただし、山梨のように集中して分布している訳ではないので、確かにその地域に根付いた信仰とは言えないだろう。

赤山禅院の丸石は二つあり、一つは何やら不明な板碑の脇に置かれ、

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もう一つは周囲を自然石に取り囲まれている。

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何かものすごいパワーを感じるのだが、寺の関係者はこれが何か知っているのだろうか。

以上、路傍の石造物探検調査同好会会長の報告でした。






(完)
by doitsuwine | 2018-12-10 10:42 | 京都 | Comments(4)
増田町には老舗が軒を連ねる。

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だから歩いているだけで楽しい。

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薬局には懐かしの品々が所狭しと飾られている。

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その入口では、サトちゃんとケロちゃんが迎えてくれる。

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(つづく)
by doitsuwine | 2018-09-20 17:06 | 東北 | Comments(0)
次も無学な私のあまり興味がない考古博物館へ

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しかし、お連れ様が大好きとあってはお付き合いをせねば。

私はもっぱら石灰岩に施された彫刻に見入っていると・・・

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お連れ様は古代の衣装体験を。

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なんでもやる根性、大したものだ(*^_^*)

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さあ、次はお楽しみのランチタイム。






(つづく)
by doitsuwine | 2018-09-05 17:10 | ルーマニア | Comments(0)
二度目のルーブルはどちらでもよかった。

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でも同行人は初めてだから案内しないといけない。
唯一、見たかったコローの作品がある展示室が閉門しており、意気消沈。

私の興味は誰も見ない壁や柱の意匠。

パンチ攻撃や

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バックブリーカーもある。

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楽しい。

疲れたので館内にあるアンジェリーナの支店で本家本物のモンブランをいただく。

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さすがに美味い!

ルーブルの実況は以上です。






(つづく)
by doitsuwine | 2018-08-13 17:36 | フランス | Comments(0)
先週の土曜日、長野での演武会の前日、少々早く現地入りしたので、付近の集落を散策した。

今回、昨年まで会長しか存在しなかった 「路傍の石造物観察同好会」 の新入会員が同行していたので、盛り上がった(*^_^*)
天神様の巨大な碑があったので、ひたすら山を登ったが、天神様はなかった(*_*)
しかし、お陰で素晴らしい景色を満喫した。
続いて寺社巡りをしながら観音様や

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庚申塔を次から次へと見て廻る。

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目を閉じ、耳を澄ませていると、昔日の人々の心と声が伝わってくる。

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田舎の名もなき石工職人の見事な腕前を見ると、感激せずにはいられない。

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今の人たちにこのことがどれほど理解してもらえるのか。

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こののんびりとした散策がたまらなく好きだ。

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(完)
by doitsuwine | 2018-05-28 21:11 | 長野 | Comments(2)
先日、北口本宮冨士浅間神社に参拝し、囲いの石柱に刻まれた寄進者を見ていたら、なんとそこに山梨県出身で全国的に名を知られた 「鉄道王」 こと根津嘉一郎の名を見つけた。

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金持ちは違うなぁ!






(完)
by doitsuwine | 2018-04-16 18:18 | 人物 | Comments(2)
南都留郡西桂町小沼。

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その富士急行線三つ峠駅近くに諏訪八幡神社はある。

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旧道に沿って建てられた小さな鎮守様。

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先日、ちょっと立ち寄ってみた。
改築されていないため、拝殿はかなり老朽化が激しい。
その横には、境内社(摂社・末社)が一列に 「檻の中」 に閉じ込められている。

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もう少し参拝者のことを考えた方がいいのではないかと思う反面、それだけ人々から信仰心が失われた結果でもあり、残念に思った。

そして、そのさらに奥に目を移すと、そこには「丸石道祖神」が祀られている。

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甲府を中心とする国中地方では珍しくないが、富士吉田を含めた旧南都留郡地域でこの丸石道祖神があるのは、おそらくここだけではなかろうか。

今後の研究課題としたい。

※ここでは煩雑になるので丸石道祖神については触れません。




(完)
by doitsuwine | 2018-03-26 17:51 | 山梨 | Comments(2)
続いて訪れたのはヴァティカン美術館。
チケットは事前に購入済みであったので、快適に入館する。
入口の長蛇の列を横目で見ながら、すいすいと館内へ。

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古代からルネサンス

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バロックそして現代まで

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時空を越えた極上の美がここに・・・

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古代ローマ彫刻コレクションは世界屈指の充実ぶり

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宗教画が苦手な私でも

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装飾のデザイン性の素晴らしさには感動を覚えたりする

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地図やタペストリーのギャラリーもまた素晴らしい
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やはりなんと言ってもシスティーナ礼拝堂のミケランジェロ作 『最後の審判』 (撮影禁止) は圧巻だった
あっという間に予定の3時間は過ぎ去った
きれいなものを見ることは大切なこと






(完)
by doitsuwine | 2018-02-02 17:40 | イタリア | Comments(0)
午後の最初の見学はカピトリーニ美術館。

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1471年、シスト4世がローマ市民に贈ったブロンズ作品をもとに創設された美術館で、一般公開された世界最古の美術館。

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ここでは次から次へとブロンズ像が登場する。
まずは『トゲを抜く少年』

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続いて有名な『カピトリーノの雌狼』

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さらにベルニーニによる『メドゥーサ』

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そして『マルクス・アウレリウス帝の騎馬像』

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最後は『マルフォーリオ』

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オマケは私が気に入った蜘蛛(足が6本なので蜘蛛ではない?)が彫られた壁の破片(ほとんどの人は目もくれずに通り過ぎる)
「この芸術性高い職人のセンスがわからんのかぁ!」

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とぼやいて見学は終了した。





(つづく)
by doitsuwine | 2018-01-19 17:03 | イタリア | Comments(0)