ブログトップ

一景一話

doitsuwine.exblog.jp

【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

タグ:自然 ( 101 ) タグの人気記事

私が今までに見てきた感動の景色でまず筆頭に挙げるのは、ドナウデルタの夕暮れ。

e0297347_16344685.jpg

これはもう最高に感動ものでした。

モーターボートから見たサンセットの風景です。

これぞ大自然!!

帰国後、水彩画にしました。





(完)

by doitsuwine | 2018-12-21 17:27 | ルーマニア | Comments(2)
まだまだあるが、過激に過ぎるので、これで最終回にします。

最後は蟻の巣全滅作戦。

実験
蟻の巣に水を流し込み、アリを全滅させる。

結果
変だなぁ・・・・・
全然出てこない。
中で死んでいるのかなぁ?
しかし、悔しいことに翌日には回復している。
わが土地は溶岩地帯であり、庭も少し掘れば溶岩だらけである。
アリの住処は一度下降してから巣の奥で溶岩に沿って登っていった場所にあるということを、小学生のときに発見した。
だから流した水は巣の中で上昇せずそのまま溶岩層に透水してしまうのだ。
最初から雨に対処できる構造になっているのである。

e0297347_12541426.jpg


今でこそネットを見れば容易に答えは見つかるが、当時これはかなり注目された研究であった。






(完)
by doitsuwine | 2018-12-18 17:45 | 生活 | Comments(2)
わが少年時代の虫への虐待、その③はシオカラトンボ。

e0297347_1237845.jpg


実験
羽をどれくらい切ったら飛べなくなるか。

結果
1 前羽各1cm 下降しながら飛ぶ
2 全羽各1cm よろめきながら下降する
3 右羽各1cm 傾いて下降する
4 全羽各2cm その場に墜落する





(つづく) 
by doitsuwine | 2018-12-16 17:29 | 生活 | Comments(2)
少年時代の私はとにかく虫が好きで、飼うのはもちろん、その生育過程から生息範囲まで詳細な知識を持っていた。
さまざまな実験も行った。
周囲からは、将来は昆虫学者になるのか、と言われたが、ならなかった。
中学生になってなぜか突然、虫に対する興味がゼロになってしまったのだ。

さて、その少年時代にやった実験 (世ではそれを虐待ともいう) 、その①

犠牲者 カマドウマ

e0297347_1217728.jpg


実験
カマドウマの足と触覚は極めて貧弱に身体と接しており、軽く掴んだだけで、すぐに取れてしまう。
そこで、これらの足と触覚を全部取ってしまったらどうなるのか。

結果
「らっきょ」 になった。

その報いとして、今でもらっきょは食べることができない (泣)





(完)
by doitsuwine | 2018-12-12 17:04 | 生活 | Comments(3)
京都はお終いと言っておきながら、大事な写真を出すのを忘却していた。

それは赤山禅院の寒桜。

赤い紅葉と白の桜の競演。

e0297347_2112736.jpg


なんて素敵な景色でしょう。

さらにカラフルな獅子が見送ってくれた。

e0297347_2122189.jpg

by doitsuwine | 2018-12-05 17:57 | 京都 | Comments(6)
境内はすっかり紅く染まっていた。

e0297347_2355985.jpg


後ろからかすかに声が・・・振り返ると紅と緑の紅葉重ね。

e0297347_2373855.jpg


お~~~いと呼ぶ声は落葉樹と常緑樹。

e0297347_23105418.jpg


「そんなに木ばかり見てないでさ」、と下から聞こえる囁き。
見れば橙と赤の可憐な競演。

e0297347_23124018.jpg


私だって紅と緑の競演よと呼び声が。

e0297347_2313676.jpg


黙ってたって見てくれるわ、と最後に紫さんが呟いているのが聞こえてきた。

e0297347_23142641.jpg








(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-30 23:14 | 京都 | Comments(2)
清き朝 四条大宮 打ち出でて 阪急河原で 乗り換へる 四条京阪 快速の 出町柳で 外へ出て 叡電揺られて 修学院 行く着く先は 円仁の 遺命によりて 平安の 慈覚大師 創建す 赤山禅院 静閑な 紅葉の名所 人知らず 赤山奉る 大明神 陰陽道の 祖神たる 泰山府君を 勧請し 京都の御所の 表鬼門 守護する猿は 知られたり 比叡山から 雲母坂 赤山苦行は 千日回 比叡の峰行 大阿闍梨  ぜんそく封じに へちま加持 都七福 福禄寿 石段登りて 境内へ 朝一番に 参詣す もみじの競演 赤緑 京の外れの 安らぎの園

e0297347_2252046.jpg

e0297347_2253750.jpg

e0297347_2255978.jpg

e0297347_2261660.jpg

e0297347_2264021.jpg







(つづく)
by doitsuwine | 2018-11-29 22:07 | 京都 | Comments(2)
ここは沖縄。

南国を象徴するかのような鮮やかな色彩をもつ自然。

e0297347_1159224.jpg


植物も、

e0297347_1159557.jpg


そして鳥たちも

e0297347_121950.jpg

e0297347_1214832.jpg


土産までもが鮮やかだ。

e0297347_1223330.jpg


公務で20回ほど訪れてはいるが、実は自ら訪れたことは一度もない。

浜辺のカフェ以外、魅力がないのです。

e0297347_1233494.jpg








(完)
by doitsuwine | 2018-11-07 10:47 | Comments(2)
膨らんだ 形の唇 古の 侍背負いし 母衣 熊谷追うは 一ノ谷 平敦盛 討ち取られ 熊谷剃髪 弔いて 敦盛花と なりにけり 五枚の花弁は 緑色 唇弁大きく 膨らんで 白い袋と 紫の 模様織りなす 物語 無常の世の中 鐘の声 平家はいずこへ 散りにけり 源氏は栄華を 極むれど 末には同じ 蛍となりぬ

e0297347_2250346.jpg

by doitsuwine | 2018-11-03 22:50 | 生活 | Comments(4)
河口湖北岸勝山近くに住む漁夫の娘おルスが、対岸大石の若者黒兵衛と人目をしのぶ仲となった。
ルス女は夜な夜なタライのような舟に乗って河口湖を渡り、大石の湖に突き出ている黒い岩の上に立って灯をかざして待つ黒兵衛のもとへ通うのであった。

e0297347_22274012.jpg


ところが黒兵衛には将来を誓い交わした、おテルという娘がいたので、テル女はそれと気づいてルス女を心から呪っていた。

十二ヶ岳おろしが吹きすさぶ嵐の夜、おルスの舟は木の葉のように荒ら波にもまれ、黒兵衛がうち振る灯は裂風に吹き消され、暗夜湖上で目印しを失ったルス女は、舟もろ共湖中の渦に巻きこまれて果ててしまった。

e0297347_22281620.jpg


黒兵衛は道ならず、二人の娘を恋し悲しませた非を悟ると、妙本寺の仏門に入ってルス女の霊を手厚く弔ったという。

その後黒兵衛がルス女を心待ちにして立った岩岬をルスヶ岩と呼ぶようになった。

e0297347_22284527.jpg
手前が大石のルスヶ岩、向こう岸がルスが住んでいた勝山







(完)
by doitsuwine | 2018-10-16 22:30 | 山梨 | Comments(0)