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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

心が洗われる気分になって、次は泉涌寺境内へ。

山門で拝観料を払う。

「仏殿」の脇を通って「御座所」へ。

入口でまた料金を取られる。

そして、その庭。

パンフレットには名前も出ていない。

またもぼったくられた。

こんなところへは二度と来ない047.gif

さっさと山を下り、タクシーで錦市場へ。

京都最後のランチは「錦市場」の『まるやた』の「あなご重」(2000円)に決めていた。

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カウンター8席しかない店だが、幸いすぐに座れた。

錦市場へ来るときは、なぜかいつも喉が渇いていて、普段は絶対呑まないビールを呑む068.gif

こちらのあなごも薄味に焼いてあり、美味しくいただくことができた043.gif

市場で漬け物を買い、京都の旅は終了した。
by doitsuwine | 2013-12-01 17:57 | 京都 | Comments(0)
京都の愉しみは夜の祇園045.gif
もちろん、行き先は「ぎをん や満文 青木庵」。
今夜も一人酒026.gif
し、し、しかし・・・なななんと、本日はあのカウンターに5人。
しかも私の両側に2人ずつ。
つまり私は敷居役033.gif
でも、たまにはいいか。
店が繁盛している証拠。
それともこのブログの影響か???
左の席は最初男の二人組。
そして後半は女の二人組。
右はずうーっと男の二人組。
前回いたおねぇちゃんがまだ働いていた。
「や満文」にしては長いバイトさんだ。
そして本日は初めて見た大将の息子さんが料理を手伝っていた。
顔が瓜二つなのがユニーク。
さてさて、いつものように小皿の先付がずらりと並ぶ。
強肴は、や満文名物「小町蕪・京秋茄子・海老芋の煮物」。

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酒は「玉川」「黒龍」「招徳 京乃辛口」、そして裏酒は「獺祭 純米大吟醸」(*^_^*)
これが二合も来た^^;
つづく・・・
by doitsuwine | 2013-11-06 17:15 | 京都 | Comments(1)
やっぱり「小鍋屋いさ吉」の一番の楽しみは一人鍋。

メニューの右端から順番に食べているので今回は「九条ネギとトリ」(*^_^*)

注文を入れると大将が新鮮な九条ネギをザックザックと切り始めた。

これを鶏肉と豆腐と一緒に皿へ。

自分で鍋に入れながら煮えばなをいただく。

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もう最高、ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!011.gif

この後は、近くの新橋通りに面した料亭「八咫」の二階にある隠れバーでカクテルを2杯。

「ウォッカトニック」と「シェリーソニック」、それに「カティーサーク」のストレートを。

ご機嫌で写真を撮るのも忘失(>_<)
by doitsuwine | 2013-10-28 18:08 | 京都 | Comments(4)
本日から当分の間、この十月に一人で散策した京都でございます。

お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m


さてさて、ということで、まずは「小鍋屋いさ吉」さんから。

今回は奥さんともいろいろ話しをさせていただいた。

ここの名物「おから」をまず頼み、つづいて「へしこ」。

「へしこ」は関東ではほとんどいただく機会がない。

※へしこ
 鯖に塩を振って糠漬けにした若狭地方および丹後半島の伝統料理。越冬
 の保存食として重宝されている。現在では若狭の特産品・土産物として、
 漬け込む魚の種類も「鰯へしこ」「河豚へしこ」などが加わり、福井県
 で親しまれている。ぬかを軽く落とし火であぶったものはお茶漬けや酒
 の肴に良い。

これは塩分を控えなければいけない我が身にはよくない肴であるが、酒に合うことは間違いなく、どんなものか一度はいただく価値はある。

ということで、はい045.gif

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こ~~~~~んな感じです。
by doitsuwine | 2013-10-27 17:45 | 京都 | Comments(0)
ここは岩手県の釜石港。

私が訪れたのは、まだ震災の前。

海辺の町の楽しみは何と言っても魚料理。

入ったのは『三陸赤兵衛』。

カウンター前の氷の上にズラリと並ぶ新鮮魚介類をその場で調理してくれる。

絶品は三陸でしか口にできない「ドンコの味噌焼き」043.gif

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ドンコの肝と合わせた味噌が香ばしい。

いただいたのは「ドンコの味噌焼き」の他に、「刺身の三品盛り合わせ」、それにこの店特製の「海鮮雑炊」。

全部、海の幸016.gif

まだ営業を続けていることを願う。


岩手県釜石市只越町1-3-23
電話 0193-22-2337
営業時間 17:00~23:00
定休日 日曜
JR釜石線釜石駅からタクシーで5分
by doitsuwine | 2013-10-18 17:57 | 東北 | Comments(2)
ショプロンはワインとビールの町。

私はビールは飲まない。

前回、ここを訪れたときも、この中央広場に面したこのワイン酒場でグラスを傾けた。

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かつてワイン蔵だった地下を酒場として使っている。

ここは決して「居酒屋」ではない。

強いて言えば「立酒屋」。

軽く一杯引っかけて、街を颯爽と歩く・・・・・・・・といきたかったが、あまりの暑さに思わず、

 「オレンジジュース!!!」 
by doitsuwine | 2013-09-09 17:48 | ハンガリー | Comments(2)
ここはハンガリー頭部の田舎の村。

好物のシュニッツェルをいただいた。

シュニッツェルはミラノ発祥であるが、これがウィーンに伝わり、さらにドイツやハンガリーなど、旧ハプスブルクの領域内に広まった。

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日本では 「トンカツ」 という(^^;)

私がトカイワインを好きなことを知っているから、最初から3プット以上のワインを振る舞う。

せめて食事中はドライかソモロドニスイーツくらいにしてくれ~~~025.gif
by doitsuwine | 2013-08-05 17:19 | ハンガリー | Comments(0)
私がスペインのレストランでいただくドリンク。

それは決まって白ワインとオレンジジュース。

私の好きな組み合わせ016.gif

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胃の中でワインクーラーになる(^^;)
by doitsuwine | 2013-07-25 17:28 | スペイン | Comments(4)
今回はドイツ屈指のおいしいワインを紹介しよう。

シュタインベルガー=「石の山」という名のワイン。

ドイツワイン界をリードしてきた大名園であるシュタインベルガーの畑はハッテンハイムのクロスター・エーバーバッハという旧修道院にある。

鷲のマークでおなじみのヘッセン州営醸造所は、ドイツにある州営醸造所の中でも最大規模を誇り、ドイツ各地の情報の集まる中心地となっている。

彼らは厳しい戒律のもとでワイン造りを始めた。

ブルゴーニュのクロ・ド・ブージョ のように、ぶどう畑をClosクロと呼ばれる石の塀で囲った。1776年には、2メートルの高さで2,5キロメートルも続くクロが完成した。

本日の一景はその石塀で造ったぶどう畑入口の門。

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シュタインベルガ-のぶどう園32haは四方をクロで囲われている。真南に向かって続く石塀に沿って植えられたリ-スリングは石塀の貯熱と反射熱で気温の低下する夜間もぶどう畑を温め、高い熟度を得ることができる。このため造られるワインの質も驚くほど向上している。

このワインに私が合わせたい料理は、白身魚またはサーモンのバター焼き、アサリバター、ホワイトソース系パスタ、グラタン、そして何とカレーライス、餃子にも合う(^-^)

ただ一つ残念なのは、ラインガウの他の有力醸造所も同じように、ここもまた観光地となってしまったことである。ケラーでの対応は従業員に任せ、ショップ販売だけになってしまった。これではダメだ。

さらにダメなのはコルク栓を止め、合成樹脂栓にしてしまったこと、そして、こともあろうにゼクト(発砲ワイン)の生産に走ったことである。

おいしいのは、もちろんカビネット、シュペートレーゼクラスの甘口ワインである。
by doitsuwine | 2013-04-18 18:11 | ドイツ | Comments(0)
大好きなドイツワインの記事が全然ないので、これからしばらく続けます。

ワインをいただかない人、ごめんなさい。お付き合い下さいm(_ _)m

でもドイツワインは度数も低くフルーティーで、ワイン初心者には絶対お勧めですよ(^o^)

アルコールアレルギーでなかったらぜひ試してください。

ドイツワインを「甘い」と言ってバカにする人たちがいるけれど、私は断然ドイツワイン派。あの酸味と甘みの調和のとれたワインは世界中のどこにもありません。特にリースリングは文句なしに最高です。フランスワインなんか問題じゃない。

本日紹介するのはラインヘッセンのOppenheimオッペンハイム村にある集合畑Krotenburunnenクレーテンブルンネン=「ヒキガエルの泉」。

ラインヘッセンの中でもオッペンハイム村のあるニールシュタイン地区は特に上質のワインが生産されることで有名な地区である。リープフラウミルヒと並んでドイツワインの中でもっとも世界に広く知られ、かつ飲まれているワイン。

オッペンハイム近郊の広大なぶどう畑の斜面の中に、クレーテンブルンネン(畑ではなく本当の泉)はある。周りを石垣に囲まれた小さな泉である。苦労してぶどう畑の中を歩き回り、ようやく見つけた。おそらく日本人でこの泉を見たことがある人はいないだろう。否、ドイツ人だってこんな場所には来ない。

このブログは一日一景なので、本日はワインも畑も泉も出さず、この町を有名にした「ヒキガエルのオブジェ」を出してみた。町中はヒキガエルだらけである。

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ちなみにこのワイン、日本の酒屋でおいている店は少ないです。ネットで購入してみてください。
by doitsuwine | 2013-04-17 18:31 | ドイツ | Comments(0)