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一景一話

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【一景一話】 ~心に残る景色との出合いと食の愉しみ~

ここは岩手県の釜石港。

私が訪れたのは、まだ震災の前。

海辺の町の楽しみは何と言っても魚料理。

入ったのは『三陸赤兵衛』。

カウンター前の氷の上にズラリと並ぶ新鮮魚介類をその場で調理してくれる。

絶品は三陸でしか口にできない「ドンコの味噌焼き」043.gif

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ドンコの肝と合わせた味噌が香ばしい。

いただいたのは「ドンコの味噌焼き」の他に、「刺身の三品盛り合わせ」、それにこの店特製の「海鮮雑炊」。

全部、海の幸016.gif

まだ営業を続けていることを願う。


岩手県釜石市只越町1-3-23
電話 0193-22-2337
営業時間 17:00~23:00
定休日 日曜
JR釜石線釜石駅からタクシーで5分
by doitsuwine | 2013-10-18 17:57 | 東北 | Comments(2)
ショプロンはワインとビールの町。

私はビールは飲まない。

前回、ここを訪れたときも、この中央広場に面したこのワイン酒場でグラスを傾けた。

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かつてワイン蔵だった地下を酒場として使っている。

ここは決して「居酒屋」ではない。

強いて言えば「立酒屋」。

軽く一杯引っかけて、街を颯爽と歩く・・・・・・・・といきたかったが、あまりの暑さに思わず、

 「オレンジジュース!!!」 
by doitsuwine | 2013-09-09 17:48 | ハンガリー | Comments(2)
ここはハンガリー頭部の田舎の村。

好物のシュニッツェルをいただいた。

シュニッツェルはミラノ発祥であるが、これがウィーンに伝わり、さらにドイツやハンガリーなど、旧ハプスブルクの領域内に広まった。

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日本では 「トンカツ」 という(^^;)

私がトカイワインを好きなことを知っているから、最初から3プット以上のワインを振る舞う。

せめて食事中はドライかソモロドニスイーツくらいにしてくれ~~~025.gif
by doitsuwine | 2013-08-05 17:19 | ハンガリー | Comments(0)
私がスペインのレストランでいただくドリンク。

それは決まって白ワインとオレンジジュース。

私の好きな組み合わせ016.gif

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胃の中でワインクーラーになる(^^;)
by doitsuwine | 2013-07-25 17:28 | スペイン | Comments(4)
今回はドイツ屈指のおいしいワインを紹介しよう。

シュタインベルガー=「石の山」という名のワイン。

ドイツワイン界をリードしてきた大名園であるシュタインベルガーの畑はハッテンハイムのクロスター・エーバーバッハという旧修道院にある。

鷲のマークでおなじみのヘッセン州営醸造所は、ドイツにある州営醸造所の中でも最大規模を誇り、ドイツ各地の情報の集まる中心地となっている。

彼らは厳しい戒律のもとでワイン造りを始めた。

ブルゴーニュのクロ・ド・ブージョ のように、ぶどう畑をClosクロと呼ばれる石の塀で囲った。1776年には、2メートルの高さで2,5キロメートルも続くクロが完成した。

本日の一景はその石塀で造ったぶどう畑入口の門。

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シュタインベルガ-のぶどう園32haは四方をクロで囲われている。真南に向かって続く石塀に沿って植えられたリ-スリングは石塀の貯熱と反射熱で気温の低下する夜間もぶどう畑を温め、高い熟度を得ることができる。このため造られるワインの質も驚くほど向上している。

このワインに私が合わせたい料理は、白身魚またはサーモンのバター焼き、アサリバター、ホワイトソース系パスタ、グラタン、そして何とカレーライス、餃子にも合う(^-^)

ただ一つ残念なのは、ラインガウの他の有力醸造所も同じように、ここもまた観光地となってしまったことである。ケラーでの対応は従業員に任せ、ショップ販売だけになってしまった。これではダメだ。

さらにダメなのはコルク栓を止め、合成樹脂栓にしてしまったこと、そして、こともあろうにゼクト(発砲ワイン)の生産に走ったことである。

おいしいのは、もちろんカビネット、シュペートレーゼクラスの甘口ワインである。
by doitsuwine | 2013-04-18 18:11 | ドイツ | Comments(0)
大好きなドイツワインの記事が全然ないので、これからしばらく続けます。

ワインをいただかない人、ごめんなさい。お付き合い下さいm(_ _)m

でもドイツワインは度数も低くフルーティーで、ワイン初心者には絶対お勧めですよ(^o^)

アルコールアレルギーでなかったらぜひ試してください。

ドイツワインを「甘い」と言ってバカにする人たちがいるけれど、私は断然ドイツワイン派。あの酸味と甘みの調和のとれたワインは世界中のどこにもありません。特にリースリングは文句なしに最高です。フランスワインなんか問題じゃない。

本日紹介するのはラインヘッセンのOppenheimオッペンハイム村にある集合畑Krotenburunnenクレーテンブルンネン=「ヒキガエルの泉」。

ラインヘッセンの中でもオッペンハイム村のあるニールシュタイン地区は特に上質のワインが生産されることで有名な地区である。リープフラウミルヒと並んでドイツワインの中でもっとも世界に広く知られ、かつ飲まれているワイン。

オッペンハイム近郊の広大なぶどう畑の斜面の中に、クレーテンブルンネン(畑ではなく本当の泉)はある。周りを石垣に囲まれた小さな泉である。苦労してぶどう畑の中を歩き回り、ようやく見つけた。おそらく日本人でこの泉を見たことがある人はいないだろう。否、ドイツ人だってこんな場所には来ない。

このブログは一日一景なので、本日はワインも畑も泉も出さず、この町を有名にした「ヒキガエルのオブジェ」を出してみた。町中はヒキガエルだらけである。

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ちなみにこのワイン、日本の酒屋でおいている店は少ないです。ネットで購入してみてください。
by doitsuwine | 2013-04-17 18:31 | ドイツ | Comments(0)
ここはブルガリア。

ディナーでいただいたワイン。

普段、ブルガリアワインなど飲んだことはない。

「MYCKAT OTOHEA」をオーダー。

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こういう場合、外れが少なく、香りのいいマスカットが無難。

ハンガリーのトカイも私はマスカットが大好き。

しかし、このワイン、ネットで検索しても、一つも引っかからない('_')

まあ、ブルガリアのワインを制覇するつもりはないので、この場はおいしければそれでよしということで。
by doitsuwine | 2013-04-12 18:40 | ブルガリア | Comments(2)
ここは京都の祇園。

行きつけの『や満文』から歩いて3分。

祇園でも花見小路から離れているここは人影もまばらで静かな通り。

ここにあまりにも有名な老舗バー『祇園サンボア』がある。

店の歴史や概要は、他のサイトで見ていただくとして、最初にこの店の定番を紹介しよう。

フラッグシップのカクテルは「マティーニ」。

これだけを何杯も飲んでもいいほど美味しい。

この調合はサンボアの秘伝なのだろう。明らかに他に店とは違う。

これにつまみで出される「南京豆」。

そして、これもサンボアでは外せない「ホットサンド」。

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正にサンボアの三役揃い踏み(*^_^*)

ロゴ画像もしばらくはサンボアの入口だ。



祇園サンボア
東山区祇園町南側570-186
075-541-7509
18:00~1:00 (日祝~24:00)
定休日:月曜日
by doitsuwine | 2013-03-26 16:17 | 京都 | Comments(0)
冬と言えば、鍋で一杯。

しかし、私は具沢山の大きい寄せ鍋が嫌い(>_<)

具は少なめのシンプルな小鍋が好き(^o^)

しかし、京都でもそれを提供してくれる居酒屋は非常に少ない。

ここは祇園の白川沿い。

先日紹介した「ぎおん小森」のある所。

そう、巽橋の前。ここはいつ行っても人だらけ。

しかしそのすぐ近くにある狭い路地を知る人は少ない。

ここへは、この路地にある料理屋へ行く人しか入ってこない。

だから普通の観光客はその路地の存在すら気が付かない。

その路地の奥に私のお気に入り『小鍋屋いさきち』がある。

カウンターと一畳小上がりだけの小さな店。

日馬富士に似た大将は料理一筋といったタイプ。

カウンターには電磁ヒーターがはめこまれ、ここで一人鍋ができる(*^_^*)

鍋の種類は多いが、まずはこの店のフラッグシップとも言える「ゆばなべ」から紹介。

直径15センチほどの鍋に豆乳と湯葉。もちろんそれだけ。

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湯葉をいただいた後は、にがりを入れてくれ、豆腐鍋が楽しめる!(^^)!

美味い!


日本酒は菊正宗だけ。これもまたいい。

一人の小鍋は、煮えばなを確実に食べられるのがいい。

鍋といえども料理。遠慮し合いの煮え過ぎほど、バカなものはない。



小鍋屋いさきち
075-531-8803
東山区祇園花見小路新橋西入巽小路上ル
営業時間18:00~3:00
定休日日曜、祝日
by doitsuwine | 2013-03-24 18:24 | 京都 | Comments(0)
ハンザの代表都市リューベック。

ここには2つの有名レストランがある。

その1つが『船員組合の家』。

船員のための宿とレストランとして1535年に建てられた歴史的建造物で、現在でもレストランとして使われている。

内部は紋章のついた樫製の長椅子や船の舷板で作ったテーブル、角材の支梁など、中世に使われた家具類がそのまま置かれている。 天井からは船の模型やクラシカルなランプが吊り下げられており、雰囲気抜群である。

料理はもちろんおいしく、魚料理を中心にいろんなメニューが揃っている。

ウエイトレスのサービスもよく、心地よく過ごすことができる。

本当は店内で食事をしたいところだが、テラス席での食事が少なかったので、ここは中庭のテラスにした。

さあ、何をいただこうかな。

ランチなのでスープだけで充分だ。

海の町だから、もちろん選んだスープはCreamsoup of salmon with dill-dunpling=イノンド入りのクリームサーモンスープ。

大ヒット~~~~~(^_^)v

ワインはここではもちろんローシュトポン(赤ワイン)をいただく。

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ドイツと言えば、白ワインだが、ことリューベックの場合は絶対「赤!」

時間を気にせず、のんびりといただくランチは最高(^O^)
by doitsuwine | 2012-11-19 20:33 | ドイツ | Comments(2)